タコは吸盤と皮が好きです [食べること]
今月の初旬、法事の後に食事が出ました。
お刺身に「タコ」が出ましたので、
吸盤と皮はタッパーに取っておいてもらいました。
お刺身に「タコ」が出ましたので、
吸盤と皮はタッパーに取っておいてもらいました。


家に持ち帰り、熱燗を吸盤と皮を肴にしてチビリチビリ。


雪景色を眺めながらさいこ~です。
東京に居るころは、
御徒町駅前の「吉池」で、
タコの吸盤だけを買って帰り晩酌の肴にしていました。
御徒町駅前の「吉池」で、
タコの吸盤だけを買って帰り晩酌の肴にしていました。
松皮カレイの刺身 [食べること]
1月5日の松皮カレイですが、お刺身でいただきました。
隣のご主人に5枚に捌いてもらったうち、
2枚を我が家がいただきました。
2枚を我が家がいただきました。
生まれて初めてカレイの刺身を食べます。
最初の一枚目は、平切りにしてお刺身でいただきました。
「うん?」
何と硬い肉、フグの身を厚切りにした食感です。

身が硬いだけで美味しいとは感じませんでした。
翌日はそぎ切りにしていただきました。
松皮カレイはそぎ切りに食するのを初めて知りました。
松皮カレイはそぎ切りに食するのを初めて知りました。

昨日、市の広報誌に松皮カレイについて載っていました。

体長が40cmあったので「王鰈」というブランド名、
そんなこととは知らずに
無茶な食べ方をして松皮カレイに申し訳ない。
無茶な食べ方をして松皮カレイに申し訳ない。
松皮カレイ [食べること]
今朝9時過ぎに「松皮カレイ」をいただいた。
鱗が松の川に似ているので「松皮」というらしい。
高級魚だとは聞いていたが食したことない。
大きさは40cmあり「刺身にできる」と言われたので
パソコンで捌き方を調べました。


鱗を取るのに小一時間かかってしまい、
不調法な僕がこのまま捌くのはカレイに申し訳ないと思い
お隣さんに持って行くと
「うまくいくかどうか分からないけどやってみます」
と言って奥へ行き、
30分もすると見事に5枚おろしにして持ってきました。
僕は2枚、残りの三枚はお隣さんに差し上げました。

晩酌の肴にします。
26日ホテルでの朝食 [食べること]
二泊三日の函館方面の旅行も好天気に恵まれ、いよいよ最終日です。
部屋のカーテンを開ければ、駒ヶ岳は薄靄がかかり、優しい雰囲気です。

温泉に入ってっから食事処へ向かいました。
食材は昨朝と同じです。
ご飯ではなくパンにしてみました。
この食べ合わせは初めてです。
ひとさまにはお勧めできません。

やはりご飯と味噌汁にして食べなおしです。

- 連泊したホテルは大沼 グリーンピアさんで、
- 4月に1泊2食付き税込み1人9000円のクーポンを買っておいたので安く済みました。
二日目の夕食 [食べること]
連泊なので昨日と同じ献立ではないことを願いながら食堂へ向かいました。

鍋物は海鮮とジンギスカン鍋に刺身、小鉢など昨夕と品数は変わりませんが食種は違っていました。





てんぷら

デザートはパイナップルとケーキ

今回もお腹いっぱいになりご飯まではいきませんでした。
ホテルでの朝食 [食べること]
ホテルでの朝食はバイキング方式です。
昨日の「一休いずみ食堂」での刺身定食を食べることができなかったので
生ものをたっぷりと味わいました。

右側皿の黒いのはイカ飯です

海鮮丼。盛り付けは自分でします。


二杯目はイクラ丼にしました。

一泊目の夕食 [食べること]
坂本龍馬像や高橋掬太郎の「酒は涙か溜息か」の歌碑がある函館公園近くから
大沼公園方面のホテルでチェックインして温泉に入りました。
温泉に入ると心身ともに癒されます。
癒されたところで楽しみな夕食です。


お刺身をみてお酒を注文します

秋の雰囲気の盛り付け

ウニ鍋

しゃぶしゃぶ

モズク

煮物

トマト煮

茶碗蒸し

デザート

お腹いっぱいになりご飯まで行きませんでした
当てが外れた昼食 [食べること]
24日に函館方面へ向かう途中の昼ご飯は下記のAmebaの記事を見て
「一休いずみや」さんに決め、12時半につくように出かけました。
お目当ては刺身定食です。
予定通りに12時半に着きました。
昼ご飯時なのに車が少ないので胸騒ぎがしました。
案の定「臨時休業」の四文字が玄関に見えます。

仕方なく再び函館方面へ向かう途中で
高級そば「陣屋」の看板が見えましたので入りました。

僕は鶏つくね丼と冷たいそばの定食

そばはこしがあり美味しい

薬味

妻は天麩羅定食と温かいそば



店内の天井は高いです


食卓はアクリル板で仕切ってあります

当てが外れた昼食ですが、
おかげで美味しいそばをいただくことができて満足でした。
神田「松や」で飲食 [食べること]
建物を懐かしくみた後で店に入りました。
久しぶりに恋人に会うようで胸がドキドキします。
「いらっしゃいませ!」の店員の挨拶にやっと恋人に会えた気分、
気持ちが和らいできます。






早速熱燗を注文


蕎麦味噌のお通しは変わっていません。
蕎麦味噌を箸でちょびちょびと味わいながら
日本酒を飲むのはさいこ~。

ニシンの棒煮
しょっぱくなく、日本酒にあいます。

蒲鉾

焼き鳥

お新香

盛り蕎麦を食べながら日本酒のおかわり
伴侶はかけそば



残った蕎麦つゆは蕎麦湯でいただきます

なみなみと蕎麦湯を注ぎます

昼間の2時過ぎからいい気持ち。
客層は清爽でお洒落の方が多く、相席で常に満席状態です。
今度はいつ来れるかと恋人に別れを告げるように店を後にしました