今年初の温泉 [温泉]
越年の風邪気味だったが、やっと咳もおさまったので昨日
日帰り温泉に行ってきました。
10時半ごろに登別温泉に着いたら路線バスから降りてきた外国人観光客が
旅行鞄を引いてホテル街を歩いています。
雪は殆どありませんが
白い部分は路面凍結している箇所なので、油断すると転びますので用心を!
これからホテルに荷物を預けて地獄谷やクマ牧場巡りなどをするのでしょう。
ホタテ貝の安全性や
日本の素晴らしい景色を自国に帰ったら大いに宣伝してください。
朝風呂に行ってきました [温泉]
朝7時からですが、10分前には暖簾を出します。
暖簾を出すのと同時に入口で待っていた常連がが入っていきます。
風太郎も気持ちよく湯舟にしたっていると
「このお湯はいいお湯ですね」と話しかけてきました。
「○○滝本館に泊まっているのですが、ホテルの温泉より良いです。
○○滝本館はは目の前に地獄谷が見えて良いでんすが、
お湯はこちらの方が柔らかく肌にいいです。」
心の中では、源泉は同じはずなんだけど雰囲気がいいのかなと
思っていました。
東京の足立区に住んでいたが、定年退職後は西伊豆に移住し
今は道内の温泉を楽しんでいるという。
着替え室で○○滝本館の浴衣を着て
風太郎が出てくるのを待っていた御仁は
「今日は12時ごろの列車で豊富温泉に行きますがレンタカーの方がいいですかね」
と言われたので、列車の本数が少ないし、もしそこから稚内方面に行くんでしたら
レンタカーの方がいいと思いますよと応えました。
豊富温泉はいいよ、と噂に聞いていたので
実は明日から出かけるついでに、豊富温泉に行こうかなぁと考えていたのです。
先手を取られたので予定を変更して北見方面に行きます。
洞爺湖畔の日帰り温泉 [温泉]
10月16日
穏やかな天気に促されて、洞爺湖へ行きました。
湖を約半周しましたが、紅葉は少し早いようです。
温泉街に出て、湖が望めるホテルの日帰り温泉に入りました。
羊蹄山の頂には雲がかかっています
中庭に紫陽花が咲いています
右の紫陽花はドライフラワーになりかけていますが
左の赤紫と青い紫陽花は元気もりもりです。
8月4日以来の登別温泉 [温泉]
両足に水虫が炎症を起こし、甲はコッペパンのよう晴れ上がり
裏側は水ぶくれができ、歩行困難になってしまいました。
皮膚科で診てもらったら、飲み薬と塗り薬で炎症を抑えることが先決で
その後に水虫の治療をし、
当分は温泉や風呂は雑菌が入るので禁止と言われました。
炎症や水ぶくれもおさまったので、水虫の治療も先週から始まりました。
そして今日は水膨れの傷も治ったので、登別温泉に行ってきました。
こんなに長く行かなかったのは厳冬を除いて初めてです。
道路にはススキの穂が風に吹かれ、すっかり秋の気配でした。
湯船に入った時には「幸せ!!」と大満足。
相変わらずの雨です
朝風呂(温泉) [温泉]
4時過ぎに起きたら、小雨が昨日のまま引きずられていました。
昨夕8時過ぎには19度でしたので、一晩で2度下がりました。
小雨が降り続いています
登別温泉街にも小雨が
朝食の準備をすまして登別温泉「さぎり湯」へ、
駐車場には「旭川」「札幌」ナンバーの車も
暖簾が下がるのを待っていました
もしかして車中泊で温泉に入りに来たのでしょうか?
暖簾は6時50分に下がります
帰りには三か所の駐車場は満車でした
豊浦日帰り温泉 [温泉]
昨日は雲一つない青空に促されて
今年初めての豊浦温泉に行ってきました。
拙宅から70km近くあるので、
温泉だけではなく観光を兼ねていきます。
桟橋には釣り師の姿が見えます
右端は漁港
反対方向の山頂には洞爺湖サミットが開催されたウィンザーホテルが見えます。
2020-06-01 16:12
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閑散としていました [温泉]
3月27日以来、登別温泉銭湯「さぎり湯」に入ってきました。
登別市でもコロナ感染者が出ましたので、日帰り温泉入浴は控えていましたが
最近の道内感染者は、札幌市内での院内感染者が大半が占め、
一般家庭からの発症は殆どないので思い切って入浴してきました。
「さぎり湯」の駐車場はいつもと違い空いています。
入浴券を渡し、履物を持って下駄箱へ行くと履物は殆どありません。
下駄箱に靴は僕たち夫婦のものです
ホテルは殆どが休館しているので、温泉街は人通りもなく閑散としています。
手前の店は日本蕎麦屋で、いつもは10人近くが順番待ちで並んでいましたが
いまはピシャリとしまったままです。
観光客が居ないのでお土産さんも店を閉めています
2020-05-13 17:20
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北湯沢温泉 [温泉]
新型コロナで外出自粛を求められていましたが、
日が経つに従い窮屈さを感じてきたので
先日家から50km程離れた北湯沢温泉町に日帰り温泉に行ってきました。
両脇が雪壁の山道を走り、オロフレ峠を越して伊達市に入ると
雪も殆どなくなり、外出自粛で委縮していた全てが吹っ飛びました。
のどかな田園風景は、全身に開放感が広がり気持ちが明るくなります。
入湯料は登別温泉街の温泉銭湯の3倍しますが
この解放感は、お金に換えられません。
下の湖は洞爺湖
羊蹄山(蝦夷富士)
温泉ホテルの裏庭は雪で覆われています
2020-03-28 13:49
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気のせいか登別温泉街は閑です [温泉]
登別温泉街にある「温泉銭湯さぎり湯」に行きました。
入浴客は10人ほどで、閑散としていました。
いつもなら行列をしている「そば屋」もお昼時なのに並んでいる人もなく
ドラッグストアにも客はいません。
やはりコロナウィルスのせいなのでしょうか?
登別の語源はアイヌ語のようです
歴史ある温泉銭湯なんですね
ちょんまげ時代にもあったのかな?
2020-02-07 14:52
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アロヨ温泉 [温泉]
宿泊所を兼ねない温泉場「アロヨ温泉」に行きました。
虎杖浜温泉街の温泉は海に近いせいか、肌が弱い僕は塩分などが含まれている温泉は、
肌に痒みを与えるのでしばらくは行っていませんでした。
今回で4回目です。
最初は、湿疹や痒みがあるのは温泉のせいだとは思っていませんでした。
2回目もやはり、痒みや湿疹がでましたが、それほど気に留めず
3回目には、回数券(11枚綴り)を買いました。
しかし、その3回目が今までよりも痒みなどは激しくイライラし
これは温泉の成分が自分には合わないと
買ったばかりの回数券は「アロヨ温泉」贔屓の人にあげてしまったので
7年振りです。
玄関前のフクロウ
入り口には「アヨロ温泉」のいわれ
売店には昆布が売っています
温泉館のまえのテントには
鮭の寒干しがぎっしりです
泉温は、漁師町にあるためか45度弱の浴槽もあり熱めです。
帰宅途中、顔がヒリヒリしていましたが、これといった痒みがまだりません。
2020-02-03 17:00
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