昨日帰りました [旅行]
昨日、新十津川から帰ってきました。
目の前の岳、尾根は雪化粧、畑は積雪が浅いのですぐに溶けてしまいます。



自宅の登別よりも寒いので、起きたらすぐにストーブを点けます。
ストーブは床暖にもなるので助かります。

帰る途中で雪道が無いことを願いながらハンドルを握ります。
幸いにも来る途中の早来 ー 安平の間は畑は雪景色、道端の雪は殆どなく
無事に帰宅することができました。
今回の走行距離は550km。
これからの季節、どこで雪に遭うか分からないので
余程でないと遠出はしないことにしていますが
来月の7日と、1月12日は法要があるので場合によっては列車かバスにします。
10月のロケーションチェック [旅行]
100月のGoogleロケーションチェックです。

16市町村も訪れていたとは驚きです。

マップに置戸町と森町を書き加えました。
マップでは北見から函館まで570km、
北海道は広いですね。
最北の酒造 国稀酒造 [旅行]
旧増毛駅跡から5分ほど歩いたところに日本最北端の酒造会社国稀酒造があります。
下記に詳しい説明がありますので、個々の説明は省かせていただきます。


個性的で迫力があり味わい深いのれん





買い物客の中に外国人がいないので静かに買い物ができ、
僕が運転なので妻が試飲役、妻が気に入ったお酒を2本買いました。



新十津川に来ました [旅行]
昨日、新十津川の「別荘」に来ました。
4時過ぎの朝は雨上がりではっきりしない天気です。
自由気ままなで咲き放題の花壇の野花に見送られて出発。

途中道の駅「三笠」で休憩

三笠はアンモナイトの化石で有名なので
大きなアンモナイトの化石が展示されています。


狐さん

隣接の建物には野菜等が売られています



別荘には雑草が伸び放題のなかで
カサブランカが頑張って咲いていました



一ヶ月もほったらかしにしたので玄関前も雑草に占領されていました。
チョッピリ幻想的だった湖 [旅行]
7月10日朝6時過ぎ月形から厚田港朝市へ向かう途中で、
雲が低く垂れ込み幻想的だったのでカメラを向けました。
見とれているうちに雲は消えてしまいました。
時間にして2~3分です。
熱海軽便鉄道7機関車 [旅行]
以前に熱海に来た時には、改札口を出ると56人の芸者さんが迎えてくれていた。
僕を迎えに来てくれたわけではなく、熱海に来るお客を歓迎してくれているのです。
いまはそのような情景は見当たらず、
蒸気機関車だけが変わらずの姿で出迎えてくれました。
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熱海軽便鉄道7機関車
この機関車は明治40年から大正12年まで、熱海=小田原間の25kmキロメートルを2時間40分
かかって走っていたものです。
この鉄道は関東大震災により廃止されましたが、その後、各地の鉄道建設工事に活躍したのち神戸市
の国鉄鷹取工場内に標本車として展示されたいたものを熱海市が払下げを受け修復して、ゆかり深い
故郷へ貴重な交通記念物としてかえってきたものです。
機関車の規格 車両の長さ3.366m。高さ2.14m。幅1.39m
重さ3.6t 時速9.7km。
客車定員40~50名
熱海・小田原。の所要時間。
軽便鉄道=160分 東海道本線=25分 新幹線=10分 熱海市



















わたしたちも写真を撮って!と
割り込んできました。

松戸の納屋河岸 [旅行]



標柱には
銚子の鮮魚は船で利根川をさかのぼり、布佐(現我孫子市)などから馬で運ばれ、
ここ納屋河岸(なやかし)から船で江戸日本橋魚市場に送りました。
江戸時代松戸の舟運は盛んで、この場所は重要な基地となっていました。
と書かれています。





「 型の納屋の跡が遺っているだけでチョット物足りなかったです。
裏からも見てみたかったのですが、
敷地がマンションと駐車場になっていたので遠慮しました。
美瑛四季彩の丘(続) [旅行]





牧草ロールが1個400kg以上、転がってきたら危険です。

成長期の花たち



細いアスパラの素揚げを塩をかけて食べるのですが美味しかったです。