鏡にうつる顔 [心の栄養]
鏡を見て身なりを整えるのは、
もちろん大切なことですが、
外見の良さを考えるだけではじゅうぶんとはいえません。
鏡にうつる顔をよく眺めれば、
様々な心の状態が現れています。
例えば、親切な気持ちを持っていれば優しい顔つきになり、
不平不満を持っていれば険しい顔つきになります。
(心のともしび 阿南 孝也)より
いくら身なりを整えても
二日酔いの顔、苦悩している顔、恨み顔、困惑している顔、
歓喜にあふれている顔、有頂天顔、自慢顔などなど
は隠そうと思っても鏡を見れば分かります。
もちろん大切なことですが、
外見の良さを考えるだけではじゅうぶんとはいえません。
鏡にうつる顔をよく眺めれば、
様々な心の状態が現れています。
例えば、親切な気持ちを持っていれば優しい顔つきになり、
不平不満を持っていれば険しい顔つきになります。
(心のともしび 阿南 孝也)より
いくら身なりを整えても
二日酔いの顔、苦悩している顔、恨み顔、困惑している顔、
歓喜にあふれている顔、有頂天顔、自慢顔などなど
は隠そうと思っても鏡を見れば分かります。
鏡は嘘をつきません。
四稜郭 [旅行]
20日頃から松前城跡や札幌の桜が開花の様子がテレビの画面に映し出されたので
22日から道南方面に出かけました。
Googleの地図で目に留まったのが四稜郭でした。
五稜郭の桜は有名で、道内に移住してから3回行っています。
五稜郭が桜で埋め尽くされているのだから、四稜郭もそうであろうと勝手に想像していました。
四稜郭については下記に詳しく紹介されています。
堡塁の跡
東屋
桜花は全体的には3分先くらい咲でした
三分咲では物足りなさを感じて4kmほど先の五稜郭へ向かいました。
ところが観光客と車が多く、駐車場も満杯。
観光客と車の間からチラッと見えた五稜郭の桜花を見、
観桜に来たのであって、人を見に来たのではないと
負け惜しみを言いながらホテルに向かいました。