昨日は雛祭りでした [穏やかな日々]
昨朝は8時過ぎからの雪は20cmほど降りました。
予想外の積雪です。
お昼ごろ近所の奥さん(90歳)から
「今日は雛祭りなので赤飯を炊いたから取りに来て」と
電話があり妻がさっそくいただいてきました。
一人分ずつパックに入って
温かい味が胃の中にゆっくりと落ちていくのは夢のようです。
自然との共生 [穏やかな日々]
数日前の夕方土手を川上沿いに散歩したら、白鳥の一家(6羽)がいた。
我が家の近くの川から白鳥が見えなくなったので、
どうしたものかと心配していたので安心した。
移住した15年前は50羽近くいたのだが、
洪水を防ぐため川岸洗掘した後は鮭も白鳥もめっきり減ってしまった。
自然との共生を大事にしたい。
足跡 [穏やかな日々]
朝6時半ごろ窓から駐車場を見ると足跡がある。
よく見ると往復の足跡だ。
ポストを見たら、チラシが入っていた。
ポスティングをしていった人の足跡らしい。
寒い中朝早くからお疲れ様です。
裏庭の足跡
多頭の猫が雪の中で何をしていたのだろう?
一ヵ月ぶりの別荘は雑草が取り巻いていた [穏やかな日々]
八日に別荘に来たら、家回りは雑草が取り巻いていた。
一か月で30㎝程育っている。
観賞用の植物は人間の手を煩わして育つのに
雑草は人の手を借りることなく自由自在に強くたくましく育つ。
又甥は早速自宅から持ってきた草刈り機で草刈りを始める。
隣の水田の稲も順調に育っていた。
一か月前の田植えして間もない早苗
7月8日には30㎝以上伸びている
三か月もするとあたり一面が黄金色になっていることでしょう。
5並びの半日 [穏やかな日々]
4時に目を覚めたのでそのまま床を離れた。
空も、タンポポもまだ眠そう
6時半に登別温泉「さぎり湯」へ行き
7時前に暖簾が出されるのを待って入る
風呂から帰宅するとタンポポは眠気から覚めて勢いよく咲いていた
チュウリップも負けていません
久し振りに近くの海岸へ行きました [穏やかな日々]
先日久しぶりに近くの海岸へ行ってみました。
越してきた当時は、
毎週のように行っていましたが年月が経つにつれ遠ざかってしまい
散歩するのは今年は初めてです。
砂浜に出てびっくりしたのは、打ち寄せられたゴミです。
波乗りを楽しんでいる人も居ます
波打ち際で遊ぶ子供
学生たちはBBQしながら、
音楽の音量を大きくして踊ったりしていました
ハイポーズ [穏やかな日々]
先月15日のブログで廃駅「新十津川駅」について載せました。
そこにいた仲良し農業高等学校の女子二人について触れましたが
その時の写真です。
写真撮らせてね!とお願いしたらすかさずのマーク
左の子は16日、隣の子は23日に田植えだと言ってましたので
今ごろは「たからの草」がすくすく育っていると思います。
幼稚園児の運動会練習 [穏やかな日々]
三姉が施設に入ることになり、家の片付けの手伝いに行き
不要な物の中から、妻が中高新品などを選り分けそれを教会のバザーに役立ててもらおうと
教会に持っていきました。
今にも降りそうな雲行きでしたが、砂川教会付属の幼稚園児たちは運動会の練習をしていました。
樹木に隠れているのは砂川神社
教会へ行くのに鳥居をくぐっていくこともあります
教会へ行くのに鳥居をくぐっていくこともあります
樹木の右側に階段があり昇っていくと神社です
新十津川の別荘についてから間もなく雨が降り出し
自宅までの4時間の道程、雨が付き合ってくれました。
「別荘」の記念樹 [穏やかな日々]
21日、日曜日
姪の夫は朝食前に草刈りを始めました。
陽はかんかん照りではないが暑い。
朝食後、僕も邪魔にならないように手伝います。
お昼近く、近所の奥さんがトウモロコシをもいで持ってきてくれました。
おしゃまなレディーたちはトウモロコシの皮をむく手伝いをします。
二人は双子で僕たちには見分けがつきませんが、親に言わせると
「全然顔が違うでしょう!」
ゆでたトウモロコシが昼食になりました。
草刈り後、存在感現した中央の大きな木は、
義姉たちがここに家を建てた時の記念樹、だと
トウモロコシを持ってきてくれた奥さんが、ポツリと言いました。
記念樹は、やく70年間ずうっと見守っていてくれたんですね。