問責決議されちゃった。 [己とオレ様のつぶやきあい]
己 いや~、どうしょう。問責決議されちゃったよ。
オレ様 何をビクビクしているんだ。怖がることはないよ。
あれはな。たんなる寝言だよ。野党は政治を思うようにできないから
駄々をこねているだけだ。
己 だってさ、多数決で決めるのが民主主義だろう。絶対にやばいよ。
オレ様 多数決は建前だよ。クビにするかしないかはオレ様の胸三寸で決まる。
お前の親分からよろしく頼むといわれているから簡単にはクビにできないよ。
胸を張って、問責決議を厳粛に受け止め職務を全うします、とだけ言えばいい。
心の中ではあかんべ~しても、絶対に顔には出すなよ。
出したらおしまいだぞ。
己 よくわかりました。後のことはよろしくお願いします。
お国のためよりも役職と自我欲で満たされていたいんです。
オレ様 任せておけ。権力はこういう時のためにあるのだ。
うあははは、笑いがとまらんぞ。
オレ様 何をビクビクしているんだ。怖がることはないよ。
あれはな。たんなる寝言だよ。野党は政治を思うようにできないから
駄々をこねているだけだ。
己 だってさ、多数決で決めるのが民主主義だろう。絶対にやばいよ。
オレ様 多数決は建前だよ。クビにするかしないかはオレ様の胸三寸で決まる。
お前の親分からよろしく頼むといわれているから簡単にはクビにできないよ。
胸を張って、問責決議を厳粛に受け止め職務を全うします、とだけ言えばいい。
心の中ではあかんべ~しても、絶対に顔には出すなよ。
出したらおしまいだぞ。
己 よくわかりました。後のことはよろしくお願いします。
お国のためよりも役職と自我欲で満たされていたいんです。
オレ様 任せておけ。権力はこういう時のためにあるのだ。
うあははは、笑いがとまらんぞ。
国会答弁と診察時間 [己とオレ様のつぶやきあい]
オレ様 「国会答弁と診療時間の共通点を見つけたぜ」
己 「興味があるな。教えてくれよ」
オレ様 「それはな」
己 「なんだい、早く言えよ」
オレ様 「国会では質問者が延々としゃべり、総理大臣は担当大臣の
答弁は二言三言で終わってしまう。
診察もさんざん待たせ、やっと呼ばれて診察してもらうのは1、2分さ」
己 「なるほどね。両方ともどこか大事なところが抜けているんだろうね」
己 「興味があるな。教えてくれよ」
オレ様 「それはな」
己 「なんだい、早く言えよ」
オレ様 「国会では質問者が延々としゃべり、総理大臣は担当大臣の
答弁は二言三言で終わってしまう。
診察もさんざん待たせ、やっと呼ばれて診察してもらうのは1、2分さ」
己 「なるほどね。両方ともどこか大事なところが抜けているんだろうね」
星 [己とオレ様のつぶやきあい]
オレ様 「小さいころお星さまを五角形で書いたよね」
己 「一筆書きで三角形を二つ互い違いに重ねて書いたりしたよ」
オレ様 「宇宙にはどのくらいの星があるんだろう」
己 「数えたことがないからわからんな」
オレ様 「星の輝きって弱く心ぼそいけど心和むよね」
己 「亡くなったら空に登りお星さまになって、僕たちを見守っているんだよ、と
父母から言われた覚えがあるよ」
オレ様 「希望の星、星に願いをという歌詞もあったけ」
己 「こんばんも星に出会えたら、星になんと話かけようかな」
オレ様 「星を司る星の王様、王子様に一度会ってみたいな」
己 「会えるよ、♪夢で逢いましょう」
オレ様 「いい夢を見るようにすれば逢えるかもしれない、な」
己 「今日もいい夢が見ることができるように過ごす、ゾ」
己 「一筆書きで三角形を二つ互い違いに重ねて書いたりしたよ」
オレ様 「宇宙にはどのくらいの星があるんだろう」
己 「数えたことがないからわからんな」
オレ様 「星の輝きって弱く心ぼそいけど心和むよね」
己 「亡くなったら空に登りお星さまになって、僕たちを見守っているんだよ、と
父母から言われた覚えがあるよ」
オレ様 「希望の星、星に願いをという歌詞もあったけ」
己 「こんばんも星に出会えたら、星になんと話かけようかな」
オレ様 「星を司る星の王様、王子様に一度会ってみたいな」
己 「会えるよ、♪夢で逢いましょう」
オレ様 「いい夢を見るようにすれば逢えるかもしれない、な」
己 「今日もいい夢が見ることができるように過ごす、ゾ」
ゴールド免許証 [己とオレ様のつぶやきあい]
オレ様「ゴールド免許証てしっている?」
己 「知っているよ。5年間無事故・無違反ならば更新時に
ゴールド免許証をもらえるというのだろう」
オレ様「あれって変じゃない。だって5年間車に乗らなければもらえるんだろう。
それよりも毎日車を乗っている人が、1年間無事故・無違反という方がすごいと思うぜ」
己 「日本の役人の50%は不要、もっと厳しいアンケートでは80%は余分だという。
時間を持てあました役人が、自分の存在感を示そうと考えたんじゃないのかな」
オレ様「考えた役人がペーパードライバーだったりしてな。
オレだったらゴールド免許証者には事故・違反するまで更新しなくてもいい、
というプラチナ免許証というのを考えるな」
己 「それはダメだな。そんなことをしたら警察の天下り先の運転免許試験場の連中が
収入が減るので猛反対するよ」
オレ様「そんなものかネ」
己 「知っているよ。5年間無事故・無違反ならば更新時に
ゴールド免許証をもらえるというのだろう」
オレ様「あれって変じゃない。だって5年間車に乗らなければもらえるんだろう。
それよりも毎日車を乗っている人が、1年間無事故・無違反という方がすごいと思うぜ」
己 「日本の役人の50%は不要、もっと厳しいアンケートでは80%は余分だという。
時間を持てあました役人が、自分の存在感を示そうと考えたんじゃないのかな」
オレ様「考えた役人がペーパードライバーだったりしてな。
オレだったらゴールド免許証者には事故・違反するまで更新しなくてもいい、
というプラチナ免許証というのを考えるな」
己 「それはダメだな。そんなことをしたら警察の天下り先の運転免許試験場の連中が
収入が減るので猛反対するよ」
オレ様「そんなものかネ」
アンテナ [己とオレ様のつぶやきあい]
オレ様「アンテナてさ、見えないものを捉えてくれるでしょう。
そうしてそれをテレビで映像にして見えるようにしてくれるよね」
己 「それがどうしたのさ?」
オレ様「なんだか、神様ってそうい方なのかなと思っただけさ。
だってさ、困った時などアンテナを神様に向けると、
あぁしなさい、こうしなさいと指示を心に映してくださるんだ。」
己 「そういえば善いことをすると、心になんともいえない満足感を送ってくださるネ
「ご先祖様の声も聞こえてくるような気がする」
そうしてそれをテレビで映像にして見えるようにしてくれるよね」
己 「それがどうしたのさ?」
オレ様「なんだか、神様ってそうい方なのかなと思っただけさ。
だってさ、困った時などアンテナを神様に向けると、
あぁしなさい、こうしなさいと指示を心に映してくださるんだ。」
己 「そういえば善いことをすると、心になんともいえない満足感を送ってくださるネ
「ご先祖様の声も聞こえてくるような気がする」