サンタクロースは実在の人物です [雑学]
サンタクロースというのは聖ニコラオ(オランダ語読みでサンタクロース)のことで
生まれたのは270年、亡くなったのは343年、
トルコのミラという町の司教で、
貧しい人たちに心配りをし、食べ物などを与えていました。
それが広まり貧しい子供達に贈り物をするようになり
現在に至っているようです。
西欧では12月6日に子供達のクリスマスのプレゼントをする習慣があり
国によっては1月6日にプレゼントするようです。
ブログの写真の不表示の原因は? [雑学]
僕のブログに挿入している写真が表示されない、というご指摘を受けました。
自分のPCではそういう現象は出ませんが、いまタブレット端末で確認しましたら
写真は表示されませんでした。
多分googleフォトを指定し
携帯電話の写真を選ぶと表示されない現象が起きるのかもしれません
別なアプリで加工して添付すれば表示されるのでは、と思います。
しかし、これには不慣れな僕には余分な時間がかかるので困ったものです。
昆布干しの整備 [雑学]
先月、早朝のオホーツク海岸を散歩していたら、
草取りをしている男性がいました。
先のとがった槍のようなのを差し込み、草の根ごと引き抜いています。
ここには昆布を干す砂利が引いてあり、そこに生えてくる草を除いているのです。
口に入れるものなので、除草剤を撒くわけにはいかず、手作業で1本1本抜くしかない。
今の若い人は、電気で乾燥させているので申し訳ないが、
昆布は天日干しのほうが美味しい、と言っていました。
倉橋神父と郵便ポスト [雑学]
倉橋神父はボリビアには郵便ポストが無いという。
郵便物を集配するのには
・郵便ポストを作成るお金がない
・郵便物を集めるには車がいる
・郵便物を仕分けする建物や人材がいる
・郵便物を配達する人を雇わなければならない
それらに要するお金がない。
よって町の役人が1週間から10日に一度100km離れた私書箱に行き
郵便物を出し、引き取って来る。
それを、町の人たちが受け取りに来る。
そういう事情なので日本にはクリスマスカードを一か月前に出すそうです。
札幌の郵便ポスト
倉橋神父とガソリンスタンド [雑学]
昨日は、伊達・室蘭市内を周り途中でガソリンを入れました。
店員がガソリンを入れている間
「ボリビアはガソリンスタンドが殆どない」
「えっ?それじゃぁ、車を持っている人はどうするんですか?」
「ガスの方が安い、天然ガスが豊富なのでガスで走るんです。
だから、ガスを充てんするときには皆車から降りて離れるんです。
万が一爆発したら一大事になるからね」
日本ではタクシーなどはガスで走っていますが
ボリビアでは燃料がガスで走る車が当たり前のようです。
北海道は3県だった。 [雑学]
北海道は三県に分治されたいた、と資料館で始めて知りました。
明治15年2月8日から同19年1月29日まで根室県、札幌県、函館券に分冶されていた。
開拓の都合だが、そのまま県制度が残っていれば、
風太郎は札幌県に属する。
北海道は、九州の約2倍の面積があるので分冶されてもいいのではなかろうか。
明治15年2月8日から同19年1月29日まで根室県、札幌県、函館券に分冶されていた。
開拓の都合だが、そのまま県制度が残っていれば、
風太郎は札幌県に属する。
北海道は、九州の約2倍の面積があるので分冶されてもいいのではなかろうか。