生きる希望を支えるために [いろいろな思い]
8月7日のブログで、ウクライナへの支援のために
自家製のパンやクッキー、農作物を寸志で売っている教会を紹介しました。
風太郎もささやかながら協力させてもらおうと
農家のご好意でトウモロコシを持参しました。
ご好意というのは、我が別荘がある隣の農家の人が
農協に出荷用のトウモロコシを収穫した後なので自由に
もいでも良いよ、という許しを得ているのです。
そのままにしておくと、農機具で畑を潰し
次の作物のタネ植が始まってしまうのです。
朝6時半教会にトウモロコシを持っていくと神父は喜んでくださいました。
スイートコーンなので甘くて美味しいです。
ご好意の代金は音が出るお金で、
音が出ないお金は無理しないと入りません。