思わぬおせち料理をいただく [食べること]
おせち料理とオードブル盛り合わせ、お寿司を4人前注文したのに困ってしまう。
風太郎の奥さん食べてくれる?」
喜び勇んで貰ってきました。
今年最後の朝の入浴温泉風呂 [温泉]
雪・雨・雪・雨の繰り返し [今日の天気]
雨が降った後には雪が降るの繰り返し。
そのあと比較的暖かい日が続き、今日は昼から小雨が降っています。
オール電化はもう古い [北国での生活]
16.4度まで下がったので手動でスイッチを入れたが、パネルが温まらず暖房が入ていない。
アルカリ乾電池の方が電圧を維持できるので、
マンガン電池は使わない方が良いという忠告。
ガスが主流ですと言われました。
言われてみれば納得です。
アルカリ乾電池だと急に電圧が下がり、表示が消えてしまうが
マンガン乾電池だと徐々に下がるのでわからないそうです。
今年のカレンダーを貰ってきました [笑える]
「来年のカレンダーを貰ってきた!」と言って
表紙を眺めながら首をかしげるている。
「これ!今年のカレンダーだ。なんだかおかしいと思っていたんだ」
暇人 [何でも初めて]
その入口横で20代後半ぐらいの男女が抱き合っています。
やがて多目的便所から用足した男性が出てくると
その男女は、手をつないだまますかさず中へ入っていきました。
スマフォは正面の多目的便所に向けられたままです。
マグロ漬け丼 [食べること]
目に入った看板が「まぐろ漬け丼」750円、
まぐろ漬け丼は我が家でも時々食べるので、躊躇なく店に入りました。
メリークリスマス! [キリスト教に関すること]
久し振りに自分が所属する登別教会でクリスマス・ミサに与る予定でしたが、
カルメル会伊達女子修道院長から招待のお電話をいただき、
急遽お泊りの準備をして修道院へ向かいました。
真夜中12時から始まったミサには20人ほどが参加していました。
司式は星野司祭、
https://www.wsu.ac.jp/researcher/masamichi_hoshino/
賛美歌伴奏は斎藤ご夫妻でした。
斎藤ご夫妻は休暇で洞爺湖方面いらしています。
http://www.geijutukan.net/swfu/d/machia-ritsuko.pdf
ミサ後はシスター手作りケーキとクッキーでパーティー。
洗礼を受けていられない方も4人いました。
洗礼受けていない方も、信者さんたちと
「私の家から近いのね」「あぁ!あの方は私と幼馴染」などと、
初対面とは思えない和気あいあいと楽しく2時ごろまで過ごし、
夜道を帰っていきました。
クリスマスイヴ [キリスト教に関すること]
僕が初めて耳にした聖歌は「いつくしみふかき」でした。
東京深川に住んでいた7歳の頃、ラッパ、クラリネット、太鼓をたたきながら行進している楽隊に惹かれ後をついていきました。楽隊の後についていく子供たちは次第に増え、着いた先はプロテスタント教会でした。
教会に入るとストーブが焚かれ、とても暖かかったです。そこでお菓子が配られ、暫く歌を歌ったりして教会関係者と楽しいひと時を過ごしました。
それがキリスト教の出会いで、そのあと数年してカトリック信者として洗礼を受けました。カトリック信者としての生活態度について、自慢できるものは何もなく、神様の目からすれば落第かもしれません。でも神様は、落伍者である僕をいつも見守っています。見守っていてくださる、というのは信仰の目でしか分かりませんが、これを分からせてくださっただけでも大きな神のお恵みです。
今日はクリスマスイヴ(降誕前日)です。お近くのカトリック教会にいらしてみるもの良いかもしれません。「かしこみ、かしこみ」などと構えることはありません。大きな教会ですと「案内係」などの腕章をつけた人に「始めてきました」と告げると、聖歌集などを渡してくれ空いている席に案内してくれます。
小さな教会でしたら聖堂内に入りましたら、近くの人に始めてだということを告げると、大きな教会と同じように案内してくれます。
教会に飾り付けてある馬小屋に向かって心の中で「お誕生日おめでとうございます!」と手を合わせるとイエス様が喜ばれるでしょう。
献金はしなくても良いです。もし許すならば光熱費もかかっていますので、音がするポケットマネーを献金箱に入れてくだされば助かります。
ミサ終了後クリスマスパーティが多くの教会ではありますので、遠慮なく楽しんでください。「キリスト教に興味がありましたらまたいらしてください」と言われるかもしれませんが、それ以上の宗教勧誘はしないと思いますので安心して下さい。
「しずけき」はどこにいても聞こえてくる讃美歌の一つです
クリスマス [キリスト教に関すること]
クリスマスディナー、クリスマスプレゼント、クリスマス会、クリスマスツリー、
クリスマスケーキなどなど。
どれも思わず顔がほころぶ言葉ばかりです。
なぜ、クリスマスは顔がほころぶものばかりなのでしょうか?
それはこの世に「救い主が」お生まれになるからです。
自分の誕生日や家族の誕生日には、ケーキに立てたローソクを囲み
「お誕生日おめでとう!!」と、お祝いの言葉が飛び交いこの世に生を受けたことを喜び合います。
ましてや、イエス(私は救うと言う意味)様は、この世の人々を救うために降誕なさったのですから、全世界の人々がお祝いするのも納得いきます。
クリスマスケーキをいただくときに、
キリストが誕生されたということを、思い出してみてはいかがでしょう。
孤立を深める人々を顧みてください [共同祈願]
支那そば [食べること]
「支那そば」で通用しなくなったからなのか聞くのを忘れました。
知ったかぶり [心の栄養]
変な国? [いろいろな思い]
火の用心 [いろいろな思い]
必死に消火に当たる消防士たちの姿を思い浮かべ、うっすらと涙が出ました。
火元の石油タンクが道路側にあります
見えに見えないけれど大切なもの [心の栄養]
いろいろな形で愛情を表現することができ、
またその反応を自分の目で確かめることができる。
自分だけが見つめることができますが、
他人からは見ることができません。
生きていくうえで最も大切ではなかろうか?
最悪の人生の終わりを迎えてしまうかも。
考えようです [心の栄養]
善は征服されない [心の栄養]
この世に悪は存在しない。 [心の栄養]
地球までも破滅させてしまうかも知れません。
12月1~8日まで身体が不調でした [生きる]
11月24日~30日まで東京で過ごす [旅行]
14時半に池袋の居酒屋(24時間営業)で妹たちと待ち合せしているが、
お店には欲しいものが沢山陳列され目の毒、そして涎も出てきてお腹には残酷です
赤坂迎賓館へ天皇陛下パレードオープンカーを見にきました。
早速皇居へ
明日の1日には妻が用事があるので、やむなく帰宅します
来る時には羽田から赤羽まで3時間かかりましたが
帰りは赤羽から羽田まで1時間で来れました。