火の用心 [いろいろな思い]
先月、日本列島が大荒れの天気の日に、近くで火事がありました。
強風のために瞬く間に燃え広がり、
道路を挟んだ向かい側の児童館の屋根に飛び火しましたが、
職員と児童はいち早く非難し無事でしたが
しかし火元の住人(60代の男性)は焼死。
数日前に現場を見に行きましたが、あまりの光景に暫く呆然としていました。
この光景をみて感激したのは、消防に当たった人たちです。
火元の裏と横の家は5メートルほどしか離れていないのに
類焼は免れていました。
あの突風が吹く中、良くぞくい止めてくださった、と
必死に消火に当たる消防士たちの姿を思い浮かべ、うっすらと涙が出ました。
必死に消火に当たる消防士たちの姿を思い浮かべ、うっすらと涙が出ました。
「マッチ1本火事のもと」
ご用心、ご用心!!
4メートル幅くらいの道路の向かい側には民家が並んでいて
火元の石油タンクが道路側にあります
火元の石油タンクが道路側にあります
飛び火した児童館の屋根に応急修理がされていました。
お久しぶりです!
お元気ですか?
火事で児童館が焼けたり亡くなられた方がいらっしゃるんですね。
天国へと帰天できますように!
病気で苦しんでいたとき、風太郎さんにたくさん励ましていただきました恐怖のグルコサミンです。
千葉から愛媛に引っ越し、今では短時間ですが仕事ができるようになりました(≧▽≦) 神に感謝です。
また、ブルグ訪問させていただきます。
ありがとうございます!
by 恐怖のグルコサミン (2020-03-20 15:02)