単独生活楽しみ中! [生きる]
妻を元気よく病院に預けている間に、妻に内緒で日本料理屋さんへチョイ顔出しです。
入院している間は、外食は控えていましたが
「鮟鱇が入ったんだけど……。」
店主からの電話による誘惑に負けて暖簾をくぐりました。
鍋ものは、一人で食べるのは寂しいが、寂しいのも味の一つ。
定番の熱燗。
先ずはお猪口選び、妻はいつもアカ色のお猪口を勧めますが
今日はその下の素朴なお猪口を選びました
スマフォのカメラが酔ったのか焦点ボケ
鮭とタコの刺身
妻は、今日午後にご赦免になるので迎えに行きますが、このことは「ヒミツ」です。
新型肺炎が落ち着くまで [温泉]
登別温泉街は、外人観光客が多いので「新型肺炎」が心配です。
それで、新型肺炎が治まるまで日帰り温泉を海よりの温泉にしました。
いずみヴィラは、宿泊施設も兼ねているのですが、
外国人観光客が来たのを見かけたことがありません。
この温泉には数十回来ていますが、
かけ流し(登別温泉周辺の殆ど)ですのでその日によって泉質が合わないことがあり
身体に湿疹が出て痒みが我慢できなくイラつくことがあります。
(海に近いので、塩分のせいなのかなぁ、と自己判断)
それで最近は利用していません。
長湯はしないようにして、今のところ通っています。
妻を元気に病院に預けています [健康]
昨日は、医師から僕も呼ばれ妻と三人の面談。
分析した写真などを観ながらの医師の経過説明では、
再発する可能性は零ではないが、殆ど心配はいりません。
年に1回は診察を受けてください。
と言うわけで、明日ご赦免になることになりました。
加齢とともに、肉体は老化してもろくなるので
気を付けて日々過ごしたいものです。
世界こども助け合いの日 [キリスト教に関すること]
26日の日曜日は、カトリック教会では
「世界こども助け合いの日」として、世界中の献金は子供たちのために使われます。
誰でも子供の時があり、多くの人たちに支えられ助けられて成長することができました。
日本をはじめ、世界中の子供たちの中には一生懸命勉強したいという夢を捨て
家計を助けるために働いる子がいます。
すべての子どもたちが、
神からの恵みとして大切に育てられ、
一人ひとりが神の愛を行う人として健やかに成長できますように。
(聖書と典礼20201.26より)
11月25日後楽園ドームにて
聖書と典礼2020.1.26より
妻を元気に病院に預けています [健康]
21日に妻を病院に預けて1週間たちました。
22日の手術も無事に終わり、経過もよく順調に回復しています。
ひとり生活は、誰にも気兼ねなく生活できるので「しめしめ」と思っていました。
ところがそういかず、殆ど自分の時間が無くなってしまいました。
燃えるゴミの日、燃えないゴミの日のごみ出し、
妻は、隣の市の病院に入院しているので昼食を食べ終わったら、
すぐに面会に行く準備、面会後は夕食のおかずを買って帰宅。
夕食の準備をして食事を済ませホット一息すると、寝る時間です。
昨日のように、お葬式などがあると狭い我家なれど、
背広やワイシャツなどを準備するのに一苦労。
昨日のお通夜は、義兄が着ていた背広を義姉から貰ったのを着たら、ズボンの丈が長い、
夜だから目立たない、と思い込んでそのままお通夜へ行きました。
告別式では、昨日の背広は格好悪いので背広を選び直し、
結局は東京にいた時の背広に落ち着き斎場へ向かいました。
北海道に移住してからは求職中だが、
面接のお呼びもないので背広とは殆ど縁がありません。
黒背広といっても衣装を決めるのも大変です。
自慢できる父でした [いろいろな思い]
自分にとって自慢できる父とは……?。
スポーツ選手、絵がうまい、秀才、ハンサム、女性にもてる、商売上手、優しいなど
自慢できる父親の自慢話は誰にでも沢山あると思います。
所属する教会の信者さんが亡くなり、
昨日がお通夜、今日が告別式でした。
出棺前の最後の挨拶で、60代の長男は
「父は誰からも好かれる立派な良い父親でした。
私は父親の背中を見てこれからも
父親のように生きていきたいと思います。」と挨拶をしました。
故人は日曜日にミサにいらっしゃる時には
いつも笑顔を浮かべ温和な人でした。
ミサが終わると、外に出ていっぷく吸うのが楽しみのようで
「至福のひと時ですね」と声をかけると
「えぇ~」と、はにかみながらニコリとしていました。
「誰からも好かれる立派な父親」と
自慢げに堂々と言い切れるのは羨ましい!!です。
登別地獄谷 [旅行]
僕が登別温泉の大衆温泉浴場に行くのは、
殆どは朝食前の暖簾を掲げる7時10分前ですが、
気温が低い時には朝食後にします。
今どきは朝食前だとマイナス6度前後なので、
路面凍結を避けるのと、
少しでも車両の往来が多くなれば道路が走りやすくなるからです。
今日も気温が低いので(我が家はマイナス3度なので温泉街はマイナス5度以下でしょう)
10時半頃行きました。
外国人観光客(多分中国人)も団体で入浴券を買っていました。
この大衆温泉浴場は、ホテルの温泉では物足りず観光客も結構来ます。
入浴後は、地獄谷温泉まで散歩しました。
往復で約1000人に出会ったが、日本人は若い男女の二人と3人の青年の5人。
なぜ、日本人だと分かったかというと、日本語でおしゃべりをしていたからです。
夏場はこれほどの湯気は出ていませんが、雪が温泉の熱で湯気になっていると思います
外国人観光客は、大小のカートを引っ張ています
気になる雪まつり [祭り]
1週間後の31日には、雪不足で心配な「さっぽろ雪まつり」が順次始まります。
都心では、天気予報が「降雪があるかも」だけで全国ニュースになります。
札幌も、「雪が降りそう」でニュースなるようになりました。
以前は、毎日のように雪が降り、晴天が続くとニュースになっていたのに……。
以前のブログと同じ日の写真です
自衛隊のダンプカーが雪を求めて走ります
大切な雪なので、丁寧に扱っています
今日現在の雪像の様子が下記に紹介されています
どの様な雪像ができるのか楽しみです。
どうぞ、札幌にいらしてください!!。
温泉とスキー [温泉]
朝食後に登別温泉にあります、温泉浴場にゆったりと浸かりました。
朝7時前から営業なので、朝湯が大好きな常連さんが帰った後なので
お客も少なかったです。
お風呂からて、空を見上げたら突き抜けるような青空。
それほど遠くない来馬スキー場に行きました。
登別温泉から雪道でも20分ぐらいで行けます
高校生が200人ほどスキー教室に来ていました
麓で滑って遊んでいるのは殆どだ外国の方です
スキーで滑るのになれたのに、止まる方法がうまくいかず、
監視員が抱き着いて停める場面もあり、見ていてハラハラドキドキです。
監視員が抱き着いて停める場面もあり、見ていてハラハラドキドキです。
勤勉に蓄える [キリスト教に関すること]
怠惰な手のひらは貧しく
勤勉な手は豊かになる。
悟りを得た子は夏のうちに集め
恥をもたらす子は刈り入れ時に居眠りをする。
日本聖書協会 箴言/ 10章 4節-5節
イソップ物語のアリとキリギリスの話を思い出します。
「時は金なり」でないですが、過去でも未来でもなく
いまこの時を大事に生きなければいけません。
不正をして得た金は、自分を滅びへと導きます。
不正なお金を得た時には、心が盲目になっているので
欲望のままに使い果たします。
これではキリギリスと変わらず、いざという時のために蓄えたことになりません。
もし不正で得た財産でも、いざという時に困窮者のために使うならば
まだ救いようがある、と解釈しました。
自分の解釈や感想であり、キリスト教の教えを説くものではありません。
不正に得た宝は役に立たない [キリスト教に関すること]
不正に得た宝は役に立たず/正義は人を死から救い出す。
主は正しき者の魂を飢えさせず/悪しき者の欲望を退ける。
日本聖書教会 箴言/ 10章 2-3節
会社のお金を不正に自分のために流用したり、
知人や友達をだましてお金を得たとしても、
それは死に金であってその人に役立つことはありません。
たとえ、役立ったように見えても、
それは自分の思い込みや自己満足に過ぎず
神様は、その人に虚しさを与えます。
神様は、正しい人を決して見放すことなありません。
見放されたように見えても、
正義を全うしている人には、神様は失望させることはない
ということが、時間がたつにつれわかります。
と解釈しました。
自分の解釈や感想であり、キリスト教の教えを説くものではありません。
死後の推測 [心の栄養]
死後はどうなるのだろうかなどとあれこれ推測する必要はない。
人間に必要なのは、
この世にあってわれわれ自分の理性と心で知っている、
われわれをつかわした神の意志に従って行動するように努力することである。
(女子パウロ会刊「トルストイ ことばの日めくり」より)
神様は常に進路を与えてくださっている。
それを謙虚に受け止め、従い行動していれば
死後は神の国に受け入れてもらえる。
ということだと思います。
公正なる「王」 [心の栄養]
神よ、あなたの公正を王に
あなたの正義を王の子にお授けください。
彼が正義によってあなたの民を
公正によって苦しむ人を裁きますように。
王が民の中の苦しむ人を裁き
貧しい人の子らを救い
虐げる者を砕きますように。
日本聖書協会 詩編/ 72編 1節・2節・4節
ここでいう「王」とは人に上にたち指導する人、と解釈します。
身近では両親、学校の先生、職場の上司、為政者など
沢山の「王」がいます。
家では自分が「王」になるときもあり、妻が「王」になるときもあります。
いつ自分が「王」の立場になるか分かりません。
例えば、僕が子ども見回り隊に参加し、子供たちの安全を見守るならば
その間の自分は「王」です。
「王」は神の望まれるように、
正義と正しい判断、そして誠心誠意分け隔てなく
導かなければいけない、ということだと思います。
自分の行いによる影響 [心の栄養]
ソロモンの箴言。
知恵ある子は父を喜ばせ
愚かな子は母の悲しみとなる。
聖書協会共同訳箴言 10章 01節
自分がした行為は、自分だけに影響を及ぼすものではない。
例えばノーベル賞を受賞すれば、
家族や親戚は勿論、そうして職場国民の喜びとなる。
しかし、何か悪い行いをすれば、親、兄弟姉妹などに迷惑をかける。
政治家であれば、選挙民や国民に多大な損失、迷惑をかける。
言動を自制し、慎重にしなければ国同士の争いにもなる。
つねに、自分の言動は、
ほかの人に影響与えているということを忘れてはならない、
と解釈しました。
ホワイトアウトで死亡事故の判決 [事件・事故・災難]
先日、ホワイトアウトでの死亡事故判決がニュースになりました。
僕もホワイトアウトに遭いました
急に吹雪であたり一面が真っ白になり、数メートル先も見えない状態になります。
この時の運転しているときの判断は、色々な状況を考えなければならず難しいです。
停車しているのが一番いいのですが、ハザードランプをつけていても見通しが悪いので
追突を覚悟しなければなりません。
走行すれば、周囲は何も見えませんので道路からはみ出す可能性もあります。
判決では、速度が30~40km出ていたので、僕が体験したホワイトアウトよりも
見通しが良かったのかもしれませんが、突然に襲ってくるホワイトアウトに
用心するしかありません。
見通しが良かったのかもしれませんが、突然に襲ってくるホワイトアウトに
用心するしかありません。
氷上をヨチヨチ歩く [北国での生活]
8日に湿雪が5cm程降り
重たいので雪除けは、玄関前と駐車場周辺だけにしました。
雪除けした玄関前は雪解け水で湿ったまま状態で
夜半に気温が下がりその、翌朝はそのまま凍てしまいました。
そのうちに、溶けるだろうとタカをくくって今日で1週間です。
低温が続き、路面凍結した道はまるで大きな石がゴロゴロしているでこぼこ道。
転んだら大変なことになります。
近くに買物に行くにもおっかなびっくりでヨチヨチ歩きは
ペンギンさんがお手本です。
水溜りのように見えていても、凍っています。
転んだら最悪の場合骨折です
お店の前の駐車場もテカテカです
今年最初の法要 [なんでも一番]
12日の日曜日、義兄夫婦の年忌法要があり、新十津川へ行きました。
往路の殆どの路面に雪はなく、順調に走ることが出来ました。
義兄夫婦は祥月命日が一緒、坊さんも偶然とは言え不思議で夫婦の仲の良さの現われです、
お経の後の説法で話していた。
カトリック信者である僕は、仏教の法事や葬式に出向くことがおおい。
そこで感じるのは、昨日もそうだが意味の分からないお経をしびれを我慢、
できなくなると足を組みなおしたり、或いは幼子が退屈してきたのを幸いに席を外す。
これでは心を静かにして、故人のご冥福を祈る時間は殆どないような気がする。
僕は、自分勝手に楽な姿勢で心の中で故人の永遠の安らぎを祈りました。
東京にいる時に、
お経を現代語に訳した印刷物を渡し、
楽な姿勢で坊さんと一緒に合唱するようにと言われました。
葬儀・法要・法事は参列者が
司式者と一緒になって亡くなった人の永遠の安らぎを祈りたいものです。
司式者と一緒になって亡くなった人の永遠の安らぎを祈りたいものです。
また、坊さんに渡す「お布施の金額」によってもお経をあげる時間が違うともいわれています。
亡くなった人に失礼のような気がします。
ブログに何度か登場した「ナナちゃん」が先月心臓病で亡くなっていました。
8歳でした。
8歳でした。
主の洗礼 [キリスト教に関すること]
今日はイエス様が洗礼を受けられてことを記念する日です。
イエス様は洗礼を受ける必要はありませんでしたが、
洗礼者ヨハネから、私たちの模範として受洗なさいました。
僕が洗礼を受けたのは1960年4月1日でした。
お祝いとして聖書いただきました。
農家の納屋などにブリキに印刷された
「悔い改めよ、天の国は近づいた」などの看板を見かけます。
受洗して還暦、聖書の中に美しい言葉を探すのではなく「真理」を見出し
新たな信仰生活を送りたいと思います。
公共交通機関の役割とは? [いろいろな思い]
11月の某日 ホテルでの日帰り温泉に行き、入浴後新聞を横流しに読んでいたら、
地元の公共交通機関であるバス経営者の記者会見が載っていました。
地元の公共交通機関であるバス経営者の記者会見が載っていました。
12月から減便と値上げのお願いです。
理由は乗客数が減ったのと、運転手の確保が難しいから、というのです。
路線バス会社は1社しかありません。
人の移動が無ければ、街は廃れます。
人が動くことによって経済が成り立つ面もあると思います。
川の流れと同じです。流れが止まると水は腐り澱んできます。
僕が不思議に思ったのは、悪びれる様子もなく平然と記者会見する経営者の態度です。
乗客数が減っているから、減便し値上げする、という経営ならば僕にもできます。
運行しているバスの殆どの乗客は数人、車は大型です。
都心ならば、吊革につかまる客がいますが、先ずは見かけることがありません。
乗客が少ない時間帯は、大型車から中型車にして
少しでも経費を抑えるのは基本だと思います。
少しでも経費を抑えるのは基本だと思います。
この前、散髪に行ったら、散髪屋の店主も同じようなことを言ってました。
公共交通機関であるバス会社は、
ひとを一人でも多く移動させる手段を考えないと北海道は発展しないのではないでしょうか。
ひとを一人でも多く移動させる手段を考えないと北海道は発展しないのではないでしょうか。
室蘭市長の記者会見記事の抜粋です
金熊だ~ [モッタイナイ]
7日、朝食後に温泉に入り、札幌市内の葉繁華街に出ました
本店が日本橋にある百貨店に入ります
百貨店前の交差点付近には雪がありません
貴金属売り場には「金熊」
背丈は風太郎よりも10cm以上大きい
背丈は風太郎よりも10cm以上大きい
この百貨店に入ったのは、「金熊」を見るためではなく
「箸」の修繕をしてもらうためです。
「箸」の修繕をしてもらうためです。
道内に越してくる前、後楽園の世界らん展に行った時に買った橋が
漆が剥げてきて、見た目が悪く食べ物の味が落ちます。
漆が剥げてきて、見た目が悪く食べ物の味が落ちます。
買ったときにも、漆が剥げたり痛んだりしたら修理ができます、と説明され、
また11月に渋谷スクウェアビルに行った時にも、同じ店が出店してました。
また11月に渋谷スクウェアビルに行った時にも、同じ店が出店してました。
その時には、「札幌の三越にも店を出していますので、そこで修理を出すことができます。
修理ができる箸はうちしか作っていません」
という説明され赴いたわけです。
修理ができる箸はうちしか作っていません」
という説明され赴いたわけです。
陳列棚には10年以上前に買った箸と同じようなのが、4分の一以下の値段で売っていたのです。
「修理には2~3か月、修理代は1200~1400円。それに送料がかかります」
と店員さんから言われ、諦めました。
「修理には2~3か月、修理代は1200~1400円。それに送料がかかります」
と店員さんから言われ、諦めました。
さっぽろ雪まつりの雪像作り [北国での生活]
今日は登別方面は雪が降る予定なので、なるべく早くホテルを出発する予定。
その前に、さっぽろ雪まつり会場となる大通公園を散歩しました。
今年は雪が少ないので、自衛隊のダンプトラックが雪集めに走り回っているのが
テレビの画面に映っていましたが、まさにその通りでした。
テレビの画面に映っていましたが、まさにその通りでした。
自衛隊のダンプトラックが列をなして雪集めに向かいます
貴重な雪を寄せ集めています
無事にさっぽろ雪まつりが開催されますように!
5日の札幌に行きは、途中吹雪になり3時間半かかりましたが、
今日は苫小牧から雪になりましたが、3時間で帰宅しました。
蕎麦の味が違う [食べること]
お正月に札幌に来ると、このお店で盛り蕎麦とお酒を飲むのが習慣となっている風太郎。
今年もお店で盛り蕎麦を注文しました。
お酒は注文しません。
何故かというと、なんとなくお店の雰囲気が違います。
雰囲気を醸し出すのはお客様ですが、食している顔がなんとなく冴えません。
出てきた盛り蕎麦を食べましたが、水っぽくて粉っぽい。
お蕎麦を肴にしてお酒を飲まないで良かった!!!
多分これからは行かないと思います。
新規開拓します。
札幌に来ています [旅行]
登別ー札幌間の天気予報を見て、
列車で札幌に行くことにしていたのを車で行くことにしました。
道路は雪もなく、雪が降りそうもないので車で来て良かった、
と思いながら札幌のホテルまで30km付近まで来た時にふわろふわりと雪が降りはじめ、
そして間もなく吹雪になりソロリソロリの運転。
3時間半かかてやっとの思いでホテルに着きました。
今日も晴れては雪、雪が降っては晴れの繰り返しで今は降り続けています。
札幌駅北口、雪が少ないです
札幌駅南口
札幌地下街「2019年1月1日」意味が分かりません
近年、いち早く日本一暑(熱)くなるのは北海道です。
死神
言葉による破壊者 [心の栄養]
言葉によって人間のあいだに互いに敵対させるような良くない感情を起こさせて、
人間の結合の破壊者になることを恐れるがよい。
(女子パウロ会刊「トルストイ ことばの日めくり」より)
虐めは暴力などと違い、心の奥深くまで傷をつける。
最悪は自死に追いやられる。
反対にやさしい言葉は、
落ち込んでいる人を笑顔にさせ希望持たせることができる。
目には見えない言葉は、武器にもなるし人を幸せにもする。
言葉は口から出ると独り歩きをするので、
慎重にしなければいけないと思う。
年賀状を投函しました [生きる]
今年の年賀状をやっと投函しました。
越してきた10年前は170枚ほどだったのが、現在は50枚になりました。
殆どが東京の友達ですが、年々寂しくなります。
今年初の日帰り温泉 [温泉]
今年の正月は雪も少なく穏やかです。
そんな中昨日、今年初の登別日帰り温泉に行ってきました。
駐車場は満車でしたが、ちょうどよく帰る人がいて、今空けるからと合図してくれたの助かった。
浴場の中は、今までの中で最高に混んでいましたが、温泉はやはりくつろげます。
小学校低学年の男の子が、風呂場で悪ふざけをして親から注意されていました。
その注意が気に入らないのか、父親に反抗して両手で太ももを叩きます。
それを止めないので、プロレスラーのような体格の父親が子供の頭にゴツン。
叩かれた子供は、よほど痛かったのか半べそをかきながら
「痛くないもんね!」と言いながらしきりに頭をさすっていました。
頼もしい、そして気が強く根性のある子供です。
下駄箱は全部で三か所ありますが、この下駄箱が主です。
温泉街を歩いているのは殆ど外国人です
プロ根性 [いろいろな思い]
正月のテレビを観ていてつくづく実感したのは、プロ意識が薄れたことである。
出演者の演目や名前などを台本を見なければ言えない。
目は台本に向けて紹介されると、興味が半減されるし説得力がない。
それは政治家の弁明や、報告を聞いていても感情が伝わってこないのと同じだ。
感情が伝わらない司会や政治家の報告などは、
読み方を練習すれば誰がやってもいいのではないか。
プロ意識やプロ根性が薄れたので、「ゴーン被告の海外逃亡」、「もりかけ」の学校問題、
「桜見る会」や多くの汚職事件が平然と起こると思われる。
自分が果たすべき事柄に、誇りを持って当たってほしい。
テレビで話をする場合は、目線は視聴者・国民に胸を張って
堂々と話してもらいたいものだ。
堂々と話してもらいたいものだ。
明けましておめでとうございます。 [何でも初めて]
明けましておめでとうございます。
元日は所属している教会のミサに与り
皆さまのご健康とご多幸、そして世界平和を祈願しました。
共同祈願の意向
対立や争いの絶えない世界に、
真の平和を実現し、
多くの人を苦しみから助け出してください。
み心に適う人々の働きが強められますように。
対立や争いの絶えない世界に、
真の平和を実現し、
多くの人を苦しみから助け出してください。
み心に適う人々の働きが強められますように。
昨年の国内は自然災害も多く、
世界に眼を向ければ民族紛争や戦争が絶えません。
世界に眼を向ければ民族紛争や戦争が絶えません。
平和は他力本願ではなく、
みんなと力を合わせて平和な世界にしたいですね。