果たして男の子は間に合うか? [道の駅]
大型連休で込み合うひとつにトイレットがあります。
道内最初の水族館は駐車場が満車状態、
その前にある道の駅の駐車場も飽和状態。
横断歩道の信号で男の子が前を抑えて足踏み
信号はまだ赤です
信号が変わると徒競走のかまえ
目ざすゴールは目の前にある道の駅のトイレット
風太郎は先に用を足したのですが、
男性用は空いていましたが、女性用は行列でした。
男の子は間に合ったとおもいます。
うそ [心の栄養]
最もありふれた、
最も広く行き渡っている嘘の原因は、
他人ではなく、
自分自身をだまそうとする欲求である。
最も有害なのはこのようなうなうそなのだ。
「トルストイことばの日めくり 小沼文彦編訳」より
担ぐいく籠の中はどす黒いうそか それとも美しいまことか。
子供見回り隊 [ボランティア]
残酷な事件の犯人が逮捕されました。
人当たりがよく感じのいい青年らしい。
自分に負けてはいけない。
いつも自分に克つ勇気が必要だ。
7時から子供見回り隊、自分の持ち場である交差点で1時間子供を見守る。
「なんで、孫もいないあんたが見守りをやるのさ。
子供や孫がいるひと(親、祖父母)がやればいいのに」
と周りの人から言われたことがる。
こういう人と議論する気はない。
そこに、見守りを必要としている子供たちがいる。
だから見守りに立つのです。
制度が変わり、見守りに立つ回数が減ったが、真冬は寒さと鼻水
いまは白樺花粉で涙と鼻水、それにくしゃみ。
先日、防犯部長から「無理すんじゃねぇ。特に冬は慣れていないんだから」
と言われた。
準備をして間もなく子供見回り隊に出発!