身障者用の駐車場 [いろいろな思い]
大型商業施設などには障碍者の駐車場が設けれている。
その場所は身障者が利用しやすいようにと入口付近にあることが多い。
冬の北海道では入り口付近というのがアダになっている。
僕も警察署から身障者用の駐車証明書を交付されているのだが、めったに止めない。
というのは殆どが建物の日陰になっていて、路面凍結しているのだ。
車からの乗降は一時的に片足になるが、その時に滑って転びやすいからだ。
それで日当たりのいい一般駐車場に止めて歩いていく。
近頃暖かい日が続いているので雪が解けている。
現世から新しい世界へ [心の栄養]
人生の終わりに、私達を限りない愛をもって受けとめてくださる方がいるのです。
そう確信するのなら、
死への不安や絶望や悲嘆は安心や希望や喜びに変わっていくように思います。
死への不安や絶望や悲嘆は安心や希望や喜びに変わっていくように思います。
死は、すべての人に確実にやってくる人生のゴールです。
ですから、
自分の死を恐れたり、悲しんだりするより、受け入れる準備として、
死を肯定的に考えたほうが良いと私は思います。
自分の死を恐れたり、悲しんだりするより、受け入れる準備として、
死を肯定的に考えたほうが良いと私は思います。
もともと神様によって生まれた私達は、
この世での旅路を終え、また神様のもとへ帰っていきます。
そこには安心感があるでしょう。
この世での旅路を終え、また神様のもとへ帰っていきます。
そこには安心感があるでしょう。
死は確かにこの世での生活の終わりを意味しますが、
新しい世界への始まりでもあります。
そこには希望があるでしょう。
新しい世界への始まりでもあります。
そこには希望があるでしょう。
また、神様に自分のすべてを委ねることで、
限りない愛である神様とともにいる喜びを永遠に味わうことができるのです。
(心のともしび 中井 俊已)より
限りない愛である神様とともにいる喜びを永遠に味わうことができるのです。
(心のともしび 中井 俊已)より
ミステリーツアーというのがあり、
交通手段や観光地、宿泊先もわからないという旅行である。
こういう旅行には参加したことがないが
交通手段や観光地、宿泊先もわからないという旅行である。
こういう旅行には参加したことがないが
どこへ行くのか、何を観るのか不安と期待が詰まっている旅程。
人生もよく旅路にたとえられる。
ミステリーツアーではなく、目的地がはっきり分かっている。
目指すは永遠の命を得る旅路だ。
そこには限りない愛を持って迎えて下さる方が待っていてくださる。
お土産をこの世で準備しなければならない。
ミステリーツアーではなく、目的地がはっきり分かっている。
目指すは永遠の命を得る旅路だ。
そこには限りない愛を持って迎えて下さる方が待っていてくださる。
お土産をこの世で準備しなければならない。
「善」というお土産を!