この駅名読めますか?秩父別駅 [道内の駅]
22日、月曜日に訪れた駅を秩父別駅(ちっぷべつえき)と読めずに、
埼玉県の秩父から(ちちぶべつえき)と呼んでいました。
埼玉県の秩父から(ちちぶべつえき)と呼んでいました。
ウィキペディアより
このボードが貼ってある箇所が切符売り場?だったのかな?
駅に置いてあるノートには、丁寧な「思い出」が書き記されています。
寂しげな色とりどりの椅子。
駅前の公衆便所
「別荘」の記念樹 [穏やかな日々]
21日、日曜日
姪の夫は朝食前に草刈りを始めました。
陽はかんかん照りではないが暑い。
朝食後、僕も邪魔にならないように手伝います。
お昼近く、近所の奥さんがトウモロコシをもいで持ってきてくれました。
おしゃまなレディーたちはトウモロコシの皮をむく手伝いをします。
二人は双子で僕たちには見分けがつきませんが、親に言わせると
「全然顔が違うでしょう!」
ゆでたトウモロコシが昼食になりました。
草刈り後、存在感現した中央の大きな木は、
義姉たちがここに家を建てた時の記念樹、だと
トウモロコシを持ってきてくれた奥さんが、ポツリと言いました。
記念樹は、やく70年間ずうっと見守っていてくれたんですね。