クラスター発生で面会謝絶 [ガッカリ]
5月6日に法事や施設に入所している義姉の面会などで、
石狩・空知方面へ1週間の予定で出かけました。
出発当日の朝は雨です。
わが庭が居心地がいいのか、
知らぬ間に住み着いたタンポポは蕾を閉じたまま
目的地まで約200kmの走行距離、
どんな悪天候が待ち伏せしているか分かりません。
安全運転が第一です。
4時間後に法要の目的地に無事に着きました。
お経も終わり、一服してお坊さんが帰られたので、
次の目的地、義姉が入所している施設へ向かいました。
訪問する前に施設に電話をしましたら、
コロナが職員が10人、入所者が18人感染していて
入所者は食事も部屋食、部屋から出すことができない、
当分の間面会謝絶だと説明されました。
入所者は監獄 独房に入れられたような状態。
仕方なく、義姉の好きなお菓子などを受付に預けて帰ってきました。
コロナ禍の規制緩和はまだまだ用心する必要があるようです。
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