注意や落ち度の指摘を謙虚に受け止める [心の栄養]
責任をゆだねられている人に落ち度があれば、
思い切ってそれを知らせること。
そのときは、
落ち着きと柔和を持って行いなさい。
(PHP文庫 渡辺和子著「愛と励ましの言葉365日」より
言い方を間違えると
「それが上司に言う言葉か!」と叱られるのではなく怒られる。
自分の欠点や過ちを指摘されたら、謙虚に受け止める勇気が大切。
上司や部下に関係なく
ひとに過ちや注意をする時には、
言葉遣いなど、それ相当の思いやりが大切だと思います。
風太郎、多いに反省すべし。
コメント 0