カトリック信者としてのお盆やお彼岸 [キリスト教に関すること]
質問
お盆やお彼岸のときには、
カトリック信者はどのようにすればよいでしょうか?
応え
8月15日は「聖母マリアの被昇天」を祝いますが、それとともに、
ほかの人たちの帰天を記念するのもふさわしいことです。
カトリックでは、神の愛の中には祈りを通して、
いつまでも亡き人たちと通じています。
お盆やお彼岸、また命日に故人と精神的一致を強め、
特に祈りをささげることは、たいへんいぎふかいことです。
(カトリック中央協議会 カトリック教会の諸宗教対話の手引)より
僕の周りではカトリック信者は僕だけで、
親類はそれぞれの宗教を信じています。
普遍的な宗教は魂の存在を認めていますので、
この世の有限的な命を全うしても、
来世での永遠の安らぎを願って祈ります。
宗教は違っても、
墓前で故人の永遠の安らぎを願い祈ることは
故人に対しての「愛」の現われではないでしょうか?
湿度が低いから爽やかです [今日の天気]
昼1時過
夏の青空
気温は昨日と同じ
室内の気温も外と同じ
湿気が少ないのでカラッとしていて
日陰や風が吹くと、「涼しい!!」
今日も暑くなりそうです [今日の天気]
残暑お見舞い申し上げます
今日も暑くなりそうです。
熱中症に気を付けましょう!
後期高齢者が夜明けと同時に起きだし、
外にでて深呼吸、気持ちが良いです。
朝焼け
お月様もまだ眠そう
カサブランカが咲いていました
気温
室内の温度は安眠にはチョット暑すぎます。
拙宅は気密性が高い設計になっているためか、
室温がそれ程下がりません。
(北電との契約上時間は自動的に1時間進んでいます)
今日も熱中症、
そしてコロナ感染対策を万全にして過ごしたいと思います。