今年初のゴルフでした [ゴルフ]
今年はあとどのぐらいプレーできるのだろうか。
口論 [心の栄養]
久し振りに近くの海岸へ行きました [穏やかな日々]
秋です [今日の天気]
美しい人に [心の栄養]
敬老の日に該当するはずだったのですが [生きる]
人間としてどう生きるか [心の栄養]
人間としてどう生きるか [心の栄養]
人間としてどう生きるか [心の栄養]
ひと時も僕から離れない親友 [健康]
8月4日以来の登別温泉 [温泉]
二晴れ五雨 [今日の天気]
マンゴー [食べること]
他人の欠点はよく見える [心の栄養]
コインの表と裏 [心の栄養]
コインの表と裏
自慢話と人の悪口は、
自信のなさというコインの表と裏。
自分の人生に納得し、
自信を持って生きている人は、
自慢話をすることも
人の悪口を言うこともありません。
人と自分を比較する必要などないと
知っているからです。
(片柳弘史著 「こころの深呼吸」より)
自慢話も
人の悪口も
何の益にもならず
耳障りで
聞いている時間がもったいない。
口に出さないだけ [心の栄養]
人間は誰でも、一つや二つ、
口に出せないくらい苦しい思いを
抱えて生きています。
「自分だけなぜこんな目に」
と思った時には
「口に出さないだけで
みんな頑張って生きている」
ということを思い出しましょう。
(教文館 片柳弘史著「こころの深呼吸」)より
幼児は大人の不善を見抜いている [心の栄養]
話すことはできなくても、
外国語を知っている人がよくいるように
子供は真理を知っている。
何が善であるかを
子供は諸君に話すことはできないが
あらゆる不善に間違いなく顔を背ける。
どんなことであろうとうまく猫を被っていれば、
この上なく聡明な、
この上なく炯眼な人でも騙すことができる。
だがどんなに知恵の浅い幼児でも
それがどれほど巧妙に隠されていようと、
たちまちそれを見抜いてそっぽを向いてしまう。
(女子パウロ会刊「トルストイ ことばの日めくり」より)
幼児の澄んだ瞳は
大人なの不善を見抜いていますが
大人はそれを分かっていないようです。
わ~い、晴れたぞ!(嬉) [今日の天気]
8日振りの星空です [今日の天気]
徳を積む [心の栄養]
侮辱を耐え忍ぶこと
怒りを抑えること
隣人に親切を尽くすこと
失礼を許すこと
わがまま抑える
ことなどの小さな徳は
いつでも行う機会があります 。
ドン・ボスコ社刊「聖フランシスコ・サレジオのすすめ」より
天国へ宝を積む機会は一日に数えきれないほどあります。
その宝を積むのには、自分に克たねばならない。
隣人愛 [心の栄養]
(皆さん、)互いに愛し合うことのほかは、
罰は常に過酷で苦しい [心の栄養]
罰は常に過酷で苦しいものである。
もし過酷で苦しいものでなかったならば、
罰などは定められなかったに相違ない。
現代の人間にとって監獄に閉じ込められることは、
百年前のむち打ちの刑と同じように過酷でやりきれないものである。
「科学」という言葉のもとに最もくだらないものであるばかりか、
同時にまたこの上なく有害な学説が、
いかにしてしばしば当然のこととして了解されてきたかということの
最も明白な証拠は、
刑罰についての、
言い換えれば、
最も低い発展段階にある人間ーーー
つまり子共や、野蛮人だけに特有の、無作法極まりない行為の遂行に
関する学問が存在していることである。
(女子パウロ会刊「トルストイ ことばの日めくり」より)
罰と称して権力者が
弱きものを虐めるのは醜いですね。