自分の不幸を愚痴るべからず [心の栄養]
あなたは自分の不幸を嘆き悲しむ。
だがほかの人たちも同じ感情を味わっていることを思い出したならば、
自分の苦痛にあまり愚痴を漏らさなくなるだろう。
(女子パウロ会刊「トルストイ ことばの日めくり」より)
風太郎は、自分に不幸な出来事が起こると
「なぜ自分だけがこんな目に遭わなければならないの」と、
世界中の不幸を背負ってしまったような気持ちになることがります。
「なぜ自分だけがこんな目に遭わなければならないの」と、
世界中の不幸を背負ってしまったような気持ちになることがります。
そのような気持ちで、もっと不幸な目に遭っている人たちに出会うと
自分はまだ恵まれている、と諭されます。
自分はまだ恵まれている、と諭されます。
だから分かち合いの気持ちが生まれるのかもしれません。
今年最後の手前になるゴルフ [ゴルフ]
昨日はゴルフ日和でした。
快晴、無風で暖かな日で、ゴルファーにとっては申し分ない天候。
コース一帯は紅葉のギャラリーで眩いです。
紅葉のギャラリーに遠慮したのか、いつも顔を見せる鹿などの動物は見かけませんでした。