悪事をはたらいては行けません [いろいろな思い]
「大した金額ではないからポケットにしまってしまえ」
「落とし主が困っているかもしれないので交番に届けよ」
狭く歩きにくいが、人生を全うするには確かな道、と解釈しました。
今年最後のゴルフ [ゴルフ]
すっかり同伴者にご馳走になりました。
助ける義務 [心の栄養]
ひとを噂で判断しない [心の栄養]
良いことならばそれほどの注意を払わないが、
悪口などの告げ口は耳をダンボにして聞いてしまう悪い習性がある。
褒めたり注意を促したりするべきだ、と猛省。
自分の不幸を愚痴るべからず [心の栄養]
「なぜ自分だけがこんな目に遭わなければならないの」と、
世界中の不幸を背負ってしまったような気持ちになることがります。
自分はまだ恵まれている、と諭されます。
今年最後の手前になるゴルフ [ゴルフ]
良心とは… [心の栄養]
来馬川沿い清掃、みんなの住処 [ボランティア]
白鳥にゴミは似合いませんので、
小さいゴミ特に吸い殻を見落とさないように注意深くキョロキョロです。
身の半分以上はカラスなどのお腹に収まってしまったようです。
9/13新十津川駅 [旅行]
「だす」のに勇気がいりましたが、廃線確定が報道され、
一日一往復では線路が錆びて寂しそう。
東京スタジアム [いろいろな思い]
東京スタジアム会場の最寄り駅は京王線飛田給(とびたきゅう、調布市のはずれ)で、僕が住んでいたのはその次の武蔵野台(府中市の入口、昭和51年に越してきた時の駅名は「車返」)、駅前には3街区まである大きな団地があります。
あるとき「飛田給に特急が停まるようになるらしい」と噂が流れました。
われら住民は飛田給ではなく武蔵野台の間違いだろう、
乗降客は武蔵野台の方が圧倒的に多い、と高をくくっていました。
飛田給駅に関しては
https://blog.ss-blog.jp/MyPage/blog/article/edit/input?id=86211184
上から2番目の写真の奥がサッカー場です
まさかサッカー競技場ができるとは思ってもいませんでした。
やがて球技場が完成すると駅前も整備され立派な街並みになり、
東京スタジアムで催事が有る日は、準特急・急行・快速電車などすべてが停車、
他の駅からの応援駅員でお客を誘導します。
僕は混雑した電車は避け、各駅停車を利用しますが、
催事の日は飛田給で10分近く待たされるので、
下車して歩いて帰ったのも何回かあります。
でもその途中には赤提灯の誘惑灯があり、千鳥足で帰宅したこともたびたび。
この球技場周辺を自宅から1時間半の散歩コースとしていました。
9/13新十津川駅とコスモス [道内の駅]
新十津川駅から乗車する人は、翌日でないと列車では帰ってこられません。
踏切が何か所もあり維持していくのが大変ですね。
寂しいけど仕方ないですね。
初めですけど、来て良かったです!これからまた3時間かかってかえります」
新十津川駅を見たさにわざわざ来たようです。
9/13新十津川駅 [道内の駅]
9が30日までと期限を切っているのは消費税の影響?
悪い友達を避ける [キリスト教に関すること]
「人は、たとえ全世界を手に入れても、自分の命を失ったら、何の得があろうか。
自分の命を買い戻すのに、どんな代価を支払えようか。」
もったいない。
自分の心を豊かに保ちたいものです。
9/12砂川駅とその周辺 [旅行]
あのざわめきが聞こえて来るようです。
役立つ後悔 [心の栄養]
哀惜の情であるからである。
後悔するというのは過去の過ちを、
今しようとする行動に役立てることだと思います。
このホールではそういう打ち方をしてはいけない。
いいスコアで上がろうとする向上心もないからです。
「後悔」したことを
今役立てなければ、後悔にならないと思いました。
9/12砂川駅と周辺 [旅行]
しかし今は閑散としています
営業中ですので機会があれば泊まってみたい!
父母に従う [キリスト教に関すること]
人間がクマを街に出没させたのでは? [旅行]
朝の簡易健康診断 [生きる]
自分の葬式は自分でできません [いろいろな思い]
ラグビーボール8強入り [いろいろな思い]
と励まされたような気がして、身体が軽くなり頭もスッキリしてきました。
心の中では中止になることも願っていました。
当たってあたって砕けるんだ!と、風太郎の尻を叩き
北菓楼 [食べること]
自分の胃袋に入れるのは高級すぎると思いながら、あとにしました。
気になっていたラーメン屋さん [食べること]
僕にはあいませんでした。
ブログが投稿できたようです [いろいろな思い]
悩みは尽きませぬ。
9月28日から10月7日まで留守でした [旅行]
29日は三姉の旦那の三回忌、
当日の早朝出掛ける予定でしたが、登別温泉の早朝入浴で行程を考えていましたら、
きついことが分かりました。
なぜなら三姉に頼まれた供物の買い物、入所したばかりの三姉を迎えに行き、
11時までにお寺にいかねばなりません。
当日の出発で何か不都合なことがあったら間に合わない思い、
施設やお寺の近くに行っていた方がいいと、急遽午後から新十津川の別荘に向かいました。
翌日 9時半に三姉が入所している施設着
10時過ぎ お寺に行く途中のお店で供物購入
11時 お寺で三回忌法事
12時 砂川駅前のホテルで会食~参列者全員で三姉宅に移動し三姉の荷物整理
16時 三姉を施設に送って行きます。
おすすめの食事献立表が横向き(全テーブル)が気になります。
30日 10:00 別荘を出発
12:00 みなみ富良野
13:40 道の駅21士幌で昼食
13:50 足寄湖阿寒湖
15:10 道の駅あしょろ銀河ホール21
16:30 阿寒温泉のホテル着
1日 朝食後阿寒湖温泉街を散策
12:15 道の駅摩周温泉
3:30 摩周湖 今回で3回目ですが、霧もなく今日が一番きれいに見えました
16:10 釧路のホテル着
2日 9:30 釧路のホテルを出発
12:30 羅臼
13:15 知床峠・オシンコシンの滝 知床峠は霧で何も見えませんでした
16:30 網走のホテル着
3日 9:15 ホテルを出発
11:05 サロマ湖
12:00 中湧別にて昼食後温泉浴
15:55興部
16:50 雄武の姪宅着。
夕食中にお腹の具合が悪くなり、夜中は激しい腹痛のために長~い夜になる。
4日 朝食に姪は柔らか目のご飯を炊いてくれたが、食欲がなく生卵をかけて流し込む
5日 10:15 今日の法要に間に合わないことを前提に、姪夫婦に見送られ新十津川に向かう。
12:30 名寄
14:00 蕎麦で有名な幌加内
16:20 別荘着。間もなく甥が夕飯の買物をしてきたので、3人で夕食
蕎麦畑は刈取り後でした
6日 9:00砂川教会でミサに与る。
別荘へ帰ると間もなく甥は札幌へ帰宅。
隣の農家の奥さんが僕の腹痛を心配して「正露丸」に似た小粒の薬を持ってきてくれました。
薬が効いてきたのか午後から痛みが和らぐ。
無理して帰宅しないで延泊し、新十津川温泉に行き入浴です。
7日 別荘を掃除機かけ戸締りして帰宅。
走行距離数1560km。北海道は広すぎます。
有料道路は乗らなかったので交通費はガソリン代だけです。
1km走行するのにガソリン代が約5円30銭なので8270円が交通日です。