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責任をゆだねられている人に [心の栄養]

責任をゆだねられている人に落ち度があれば、

思い切ってそれを知らせること。

そのときは落ち着きと柔和をもって行いなさい。

(ドン・ボスコ社刊「聖フランシスコ・サレジオのすすめ」より)


赤提灯で上司のことを肴にしてイッパイやっても何の益にもならない。
むしろ勇気を持って知らせた方が気持ちも晴れ
上司も自分の過ちに気付いてくれればいいことだ。
それには冷静に愛情を持って言わなければならない。
オレ様が椅子を蹴飛ばしながら不平不満をいったところで、
足を痛めるだけで、何の益にもならない、ということだと思います(猛省)。
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