巧妙に入り込む誘惑

自愛心は実に巧妙です。 どこにでも入り込み、
すべてにしがみつきますが、
得るものは何もありません。
ドン・ボスコ社刊「聖フランシスコ・サレジオのすすめ」より

得るものが何もないと分っていても、掴んでしまう自愛心。
浮世に溺れかかってしまうと、
溺れまいとして藁よりも細い自己愛を掴み、
人生を破たんへと導いてしまう。

一度しかない人生、
巧妙に入り込んでくる「誘惑」に負けてはいけない。

両親を悲しませない

子供たちよ、
自分の両親の苦しみのもととなることは
大きな不幸であることを忘れないようにしなさい。
両親を悲しませる人を神はのろわれる。
ドン・ボスコ社刊「聖ヨハネ・ボスコのすすめ３６５日」より

神がシナイ山でモーセに与えた十戒の４番目に
４.　あなたの父母を敬え。
とあります。
両親の苦しみのもととなる行いは限りなくあります。
何かの行いに疑問を感じたら、この行いが両親を喜ばせるか
あるいは悲しませることになるか考えることは大切だと思います。

今日の主夫の半日

4時に起きて、外に出るとスズメたちが餌を待っていた。
気温計は１６度、爽やかな朝です。
取りあえずスズメたちに餌を蒔く。
蒔き終わった途端に飛び跳ねながら食べ始め、少し食べては飛び立ち
別のスズメがやって来る。

部屋に戻り、心の栄養になる書物を読み
５時に隣の市の場外市場の傍で伊達から来ている行商人に買いに行く。
ミニトマト、アイコ１箱各２００円、ささぎ豆1Ｋｇ３００円（少し不揃い）、
茄子５本・ピーマン６個各１００円、合計９００円。
途中でスーパーマーケット「トライアル」で３０％引きの糠サンマを買う。


６時前に帰宅、茄子の浅漬けをする（酢+昆布茶+塩昆布+辛子）。
漬け終わると急いで小学校へ向かう。
6：30　ラジオ体操
登別温泉の「えんまだいおう」も会場にきている。


青空の下で楽しく元気よくラジオ体操




参加賞は小さい子どもが優先。
中身を見せてもらったがよくわからない


子供たちに配り残ったのは大人にもくれたので家で開けてみたら
ラムネのお菓子やティッシュペーパーでした


７時に家に戻り朝食準備。
茄子漬は食べごろ、糠サンマは塩の塊ですげ～ショッパイ。

１１時に６ｋｍ先のスーパーマーケットへ買い物
ミニトマトの値段を見たら、行商の小母さんから買った値段の３倍以上です


１２時過ぎに帰宅し、昼食（焼きそば）の支度。

あぁ！養子の身は辛い！

向上には悔悟が先行する

向上には常に悔悟が先行する。
もし人間が自分には悔悟の必要がないと考えているならば、
よくないことである。
（女子パウロ会刊「トルストイ　ことばの日めくり」より）

昨日よりも今日、今日よりも明日、と自分を向上させるには反省がつきまとう。
反省するとそこには喜びも悔悟もある。
悔悟があるから達成感の喜びもあるのかもしれない。
悔悟がなければ明日の向上はない。

朝焼け

猛暑の時と比べ、朝４時過ぎの気温は１０度近く低くなっています。


今朝は見事な朝焼けでした




しかし５分後は



朝の空の七変化でした

カラスが来る前にスズメたちは餌を食いつばんでいます。

偉くなりたい者

イエスは一同を呼び寄せて言われた。
「あなたがたも知っているように、
支配者たちが民を支配し、偉い人たちが権力を振るっている。
しかし、あなたがたの間では、そうであってはならない。
あなたがたの中で偉くなりたい者は、皆に仕える者になり、
いちばん上になりたい者は、皆の僕になりなさい」
マタイ20章24-28節

まさに親はこの聖書の聖句に当てはまると風太郎は思う。
24時間、365日赤ちゃんの面倒を逆らうことなく見る。
お腹が空いたと泣けば授乳し、オムツが汚れれば取り換える。
お風呂で身体の隅々まで洗い、子守唄を歌い寝かせる。
年齢がいくにしたがって、好みにあった食事を作り、習い事をさせ、
部活で汚れた服の洗濯と、いわゆる子供の下で働いている。
子供にとって「当たり前」の気持ちから、「感謝」の気持ちに変わる頃は
親はそれなりの歳になっている。
親孝行したいときには親はなし、
「自分たちの親は偉い、と早く気づくことも大切」と風太郎なりに解釈しました。

今日から夏休み

風太郎が関係している、交通安全子供見回りは小学校が今日から夏休みに入ったので
登校、下校時の見回りも夏休みになる、はずがそうはいかない。
朝６時半からラジオ体操が公園で行われる。
去年は天候が悪く殆ど休み状態だった。
今年は初日から夏休みらしい天候で、
未就学児からお年寄りまで元気よく体操をしました。

ラジオ体操は子供たちにとって夏休みの定番。
子供や大人たちも１日の始まりを和気藹々と体を動かしているのは実にいい、
２９日には登別市民ラジオ体操が行われる予定です。

if we ask Him

もし、わたしたちが願うなら、
人が失敗したときでも、
神は、方法を見つけてくださいます。
（女子パウロ会刊「マザー・テレサ日々のことば」より）

絶望から何も生まれません。
絶望は何もかも失います。
いまこの瞬間に生きているのは、「希望」「歓び」が有るから。
何か困ったとき、行き詰ったとき、判断に迷ったときに
無意識に「見えないお方」に手を合わせたり、心の中で祈ったりします。
熱心に祈れば「見えないお方」は必ず「みち」を示してくださると解釈しました。

ごみをポイは感謝の気持ちで

7月7日の「くろまつない」には、
道内外のキャンピングカーやワゴン車で、寝泊まりしている多くの車がありました。
北の大自然、海の幸、山の幸、川の幸、畑の幸、「幸」が豊富な北海道へ、
これから約二か月間、日本各地から寝泊まりできる車で北海道へ観光に来ます。


道内の殆どの道の駅には「ゴミ箱」がなく、持帰るように貼紙があります。
清掃をしているひとが、
ゴミ箱に半身乗り出してレジ袋に入ったゴミ袋を取り出しています。
分別しないで捨てられた袋を出しているようです。
捨てる人は子供ではなく、分別のある大人だと思います。
礼儀を弁えない大人が、ポイと手元から離す結果、苦労する人がいます。
「誤美」ではなく「護美」、
処理してくださるひとに感謝の気持ちでゴミを捨てましょう。

ピカッ！、ドン！、ザァザァ

夜中2時頃、激しい雷雨と稲光で目が覚め、
近所に雷が落ちては大変だと、パソコンや電気製品のコンセントを抜きました。
東京にいた時に、近所に雷が落ちて出力機の基盤がやられたのを思い出したからです。
いち早く電話をしたので良かったのですが、修理している間にも修理技術者に絶え間なく
携帯電話が鳴り、
「あとがつっかえているので大変だ。部品が間に合うかどうか分からん」
と言いながら修理をしていました。

朝起きて何気なくスマホを見たら、警戒情報が出ていました。


今は雨が止んでいますが、まだ降りたらないような雲行きです。

徳の高い人は「カッ」としない

怒りを遅くする者は理性に富み、
気短な者は愚かさを増す。
（フランシスコ会聖書研究所刊　箴言14章29節）

理性に富んでいる人は穏やかで、滅多に怒らない。
話し方にも説得力がある。
気短い風太郎は、理性が乏しいので愚かさを暴露してしまう。
同じ人生を過ごすなら、利口な生き方をしたいと思う。

種を蒔く人

イエスはたとえを用いて彼らに多くのことを語られた。
「種を蒔く人が種蒔きに出て行った。蒔いている間に、ある種は道端に落ち、
鳥が来て食べてしまった。ほかの種は、石だらけで土の少ない所に落ち、
そこは土が浅いのですぐ芽を出した。
しかし、日が昇ると焼けて、根がないために枯れてしまった。
ほかの種は茨の間に落ち、茨が伸びてそれをふさいでしまった。
ところが、ほかの種は、良い土地に落ち、実を結んで、あるものは百倍、
あるものは六十倍、あるものは三十倍にもなった。耳のある者は聞きなさい。」
「マタイ13章3節―8節」

16日のミサで朗読された有名な「種を蒔く人」のたとえ話の一部です。
種を蒔いてくれる人はその時々、場所などにおいてそれぞれの種を蒔いていきます。
耳をダンボにして聞けば、
身近では親、学校では教師、職場では朝礼や上司の助言、飼っている愛玩動物、植物、
大自然などなど。
それらの種を受け止めて育てるのは自分たちです。
たとえば 朝礼などでの訓示や注意事項なども
上の空で聞いていたのでは豊かな実を結ぶことができない、
と風太郎は解釈しました。

猛暑は去ったのか？

今日の最高気温は２１度。
猛暑から一気に秋になった感じです。
風太郎が猛暑の始まりと感じたのは７月７日で、
車で走っている最中に徐々に気温が上がり
蘭越に着いた時には３０度に達し、道の駅の建物に入ったときにはむう～っとして
息苦しかったです。




それからは日に日に気温が上がり、帽子無しで外に出ると頭がクラクラしてきます。
７月１５日には気温は３６度弱、室温は３０度でした




今日は風も冷たく、子供見回り隊に立つときには長袖を着ていきました。
北海道に猛暑が戻ってくるのかな。

海水浴ひき逃げ事件

７月９日、銭函から海岸沿いに狭い道を走っていましたら、やたらと
「飲酒運転撲滅」などの赤いのぼりが目立ちます。
駐車料５００円の立て看板の奥では、海水浴客の賑やかな声が聞こえてきて
露天のお店も商売繁盛のようです。
北国の短い夏を謳歌していのが羨ましい、と思いながらも
赤いのぼりの旗が行けども行けも立っています。
いい加減なところで右に曲がり国道に出ようとしたら、その途中に慰霊碑があり
あの悲惨なひき逃げ事件を二度と起こすまい、という強い意志の表れだと分かりました。
http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20170713/4586021.html

石狩浜海浜は駐車料金は倍の１０００円、それでもびっしりです。

植物保護センターの見晴らし台に上り海を眺めたら波が出ています。


やがて遊泳禁止の放送が流れ、折角水着に着替えた人達が可哀想！


北海道は夏の交通安全旬間中！ですが
１年中交通安全！を忘れずに運転しましょう。

カルメル修道女会から朝撮り

昨夕から伊達カルメル女子修道院長にカルメル会のお祝いに招待されて、
修道院に来ています。
カルメル会の固有のお祝い日で、いわれは下記に記されています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%AB%E4%B

部屋は夫婦といえども個室


風太郎が寝泊まりしている家


あさ5時半のお祈りを済ませて散歩です。

どんよりした空








庭の中




アジサイが咲いていました


もしかして紅葉？


小鳥たちの鳴き声が美しい。気持ちのいい朝です。

登別温泉朝撮り

起きて登別温泉に行き、朝湯にざぶんと入るのは気持ちがいい！！
７時からだが、たいていは１０分～１５分前に暖簾が下がる。
今朝も７時１０分前に開店した。


温泉からでて周辺を散歩
朝飯前だから、腹を揺らさなくても腹一杯はいる


鬼さん


鬼の下には下記の文が彫られている




熊牧場の案内




ホテルの前では大型バスが発車準備


紫陽花が咲き始めました

richness

いったんお金に執着すると、
そのお金が与えてくれる、
いろいろな余分なものへの執着も起こります。
わたしたちの必要は増えていき、
ひとつのことから、また別のことへと、
限りない不満に陥ってしまうのです。
（女子パウロ会刊「マザー・テレサ日々のことば」より）

人間の欲望は限りがない。
お金はいくらあっても邪魔にならない。
でも、お金は食べられず、お腹を満たしてくれない。
権力をほしいままにしたい。
しかし、権力を食べることができない。

風太郎は、ゴルフ友のクラブが欲しかった。
その夢がかない、先月 ゴルフ友は僕にくれた。
しかし、五十肩でクラブを持つのも難儀で振ることなどはできない。
欲はかなえられたが、虚しい。

趣味で道具などにこだわり、自分の力量を忘れている人がいる。
風太郎は若い時に釣りにこだわり、一か月の給料を釣り竿に費やしたこともあった。
しかし、竿が良いからと言って満足な釣果が得られるとは限らない。
それなりの魚の習性や魚の住む環境、そして自分の技量が大切なのだ。
それが分からないと、隣でちょうしよくあげている釣り師の釣り竿が欲しくなる。
この欲望は果てしない。そして虚しさも果てしなくついて回る。

自分が持っているものに満足することを知れば、
限りない不満に陥ることはないと解釈しました。

主婦に完敗

１７時半頃にスーパーマーケットへ買い物に行きました。
お目当てはタイムセールの割引食品。
店員が20％引き→半額に値段を張替えていますので、店員のあとについていき
お目当ての２０％引きウナギの棚に来ました。
期待通りに半額の（２５００円→１２５０円）シールに張替えています。
張替える間に品定めをしていますと、僕と店員の間に割り込んできて
ウナギを手に取る人がいます
上品な顔立ちで、服装からしても僕よりも数段上流階級の主婦です。

手に取ったウナギは迷わずに買い物かごに入れます。
そして
「あの～、これ全部買っていいでしょうか？」と店員さんに聞きます。
勿論店員さんは「どうぞ」の返事。
１０パックをすべて買い物かごに入れてしまいました。
気の弱い僕は涎をたらしながら見ているだけです。
大家族なら、１２５００円の節約ができたことは大変うれしいことです。

惜しい気がしましたが、小さな声で
「お前は年金生活のみなのだ。分かっているのか」と声がしました。
神様は自分の生活を弁えろと諭してくださったのだと思うと
主婦に完敗したことは良かったと思いました。

自宅周辺の朝撮り

４時過ぎに起きたが、何となくすっきりしない空模様。
気温は２１度


山には靄が掛かっている。


小鳥用に餌を播くと早速スズメたちがやってきた。


しかし、間もなくスズメよりも数十倍大きいカラスに追い払われる。


我家の小さな庭の早起きしている花


来馬川沿いのハマヒルカオ


我家の隣の家庭菜園のジャガイモとさやえんどう豆




間もなくお日様も顔を出すが雲が邪魔をしている


部屋の温度は起床時より１度下がって２６．６度

時計は電気料金の関係で１時間進ませてあります。

新十津川から夕撮り

暑中お見舞い申し上げます。
昨日も暑くて、銭函や石狩地方の海岸は海水浴でにぎわっていました。
新十津川に3時半に着きましたが、32度もあり暑くクーラーのお世話になりました。

夕涼みに外に出たら夕焼けがきれいでした。
今朝は濃い霧で視界不良なので、昨夕の夕焼けです。


反対側にはお月様

ニセコから朝撮り

昨日、ニセコのホテルのホテルは温室状態で注意力散漫になる。
今朝もその続きで好天気。
温泉に入り朝食。


９割近くが外国人のようだが、ほかのホテルのようなあの独特の騒がしなく
服装の美的感覚もいい。

朝食後はホテルの周りを散歩する。




羊蹄山の影がうすい






ゴンドラの安全点検

ご都合主義

ある人には正しく見える道があるが、
その終わりは死に至る道である。
（フランシスコ会聖書研究所刊　箴言14章12節）

自分の尺度で物事を判断すれば、誤ったことでも正しいように見える。
身近な思慮深い人達などの意見も尊重し、判断することも大事で
得手勝手で私利私欲な気持ちでそういう権力者に従う人も同じだ。
自信過剰で驕り高慢なひとはいつかは滅びていく。
それは自分のことだと解釈しました。

タンポポ

タンポポの花盛りは過ぎたが、まだ元気よく咲いているのもある。
タンポポの生命力は旺盛だ。
根っこも牛蒡並みの太さのものがざらにあり、根元から綺麗に抜くのは難しい。
殆どが茎と葉を残してちぎれてしまう。
すると翌日には花を咲かせている。


風太郎はタンポポは抜かないで、裏庭一面黄色い絨毯にしたい。
しかし近所では花壇や家庭菜園をしている家が多く、タンポポは嫌われている。
それで、なるべく除くようにしている。
数日　留守にする時には、綿毛が近所に飛んでいかないか心配だ。

風太郎の住んでいる一角は通称役所街と言われ、役所関係の退職者が多い。
２年前にそういう縁故関係で、二家族が家を建てて越してきた。
地方公務員の新婚さんと未就学の子供が３人いる家族だ。

二家族の共通しているのは、冬に雪が積もっても玄関の雪除けも絶対にしない。
玄関から道路までの歩く幅くらいは雪除けをしてもいいと思うのだが……。
未就学の子供は玄関から出て、滑って転ばないか心配になる。
新婚さんの家は、越してきた当時から自転車が横倒しのままになっているし
塀を設けず、草は生え放題なので、
花壇をしている人はタンポポが生えてきて困ると嘆いている。

わが市はこれと言った産業がないので、
役所に就職できれば「玉の輿」に乗ったと同じというが
公務員と言う立場をわきまえ、また、一住民として絆を深める生活をしてほしいと思う。

顔を合わせないのは信頼の証し

大鵬の故郷、川湯温泉に３０年ぶりに行きました。
当時、バスガイドさんが走る車内で
「大鵬さんのお兄さんがお土産をしていらして、
運が良ければお兄さんさんが外に出ていらっしゃいます」と案内、
「あら、運がいいですね家から出てきましたよ」
と指さした方を見たが、かなり通り過ぎてしまっていた。

立派な大鵬記念館が建っていました。が営業時間外で閉館。


残念と思っていたら猫がよってきた。
まとわりついたりするが、なかなか顔を合わせてくれないので困っていると
顔を横にそむけるのは信頼している証拠だと、傍にいた青年が教えてくれた。






我家の周辺で路上生活をしている猫たちは、顔を合わすと逃げていくのが分かりました。

family prayer

わたしは、両親とわたしたち兄弟が、
毎晩いっしょに祈っていたことを覚えています。

祈りは、わたしたち家族への神からのいちばんすはらしい贈り物です。
祈りは、家族をひとつにしてくれます。
ですから、家族の祈りに戻りましょう。
そして、あなたの子どもたちに祈りを教え、
いっしょに祈りましょう。
祈りを通して、
あなたは、神があなたにしてはしいと望まれることを
見つけるでしょう。
（女子パウロ会刊「マザー・テレサ日々のことば」より）

私達の殆どは毎日祈っていると思います。
それは食事の前に手を合わせて「いただきます」というお祈りです。
神様に、料理をしてくださった方々に、食物を育ててくれた人々に、
料理を運んでくれた人に、家族の食料を確保するために働いてくれる家族の方に
その他この食卓に関わったひと達に感謝し合掌して「いただきます」
というこれほどの立派ななお祈りはありません。

今の時代は、家族全員で食事をする機会は難しいと思いますが
週に１回でも必ず家族全員で「いただきます」と唱和し
団欒のひと時を過ごす家には、神様の祝福があると思います。

ビアガーデン

７月１日は朝のうちは曇っていたが次第に晴れてきて、気温も１０過ぎには
２８度まで上がってきた。
今日からビアガーデンが開店するので、もってこいの天気だ。
土日は３時からなので、３時になると同時に飛び込んだ。
まだ準備は整っていないらしく、スクリーンなどの設置に追われている。


勿論客はオレ一人
注文するものは分かっているのに、献立表を眺める。




注文したのはコレ


一杯目のジョッキーを呑み終わっても、貸切状態だ。


やっとスクリーン（白布）も完成したようだ。


お天道様がまだ高いのに貸切状態で呑む風太郎はし・あ・わ・せ

藤井４段の連勝願い届かず

昨日、登別温泉に日帰りでいきましたらロビーに七夕さんが飾って有り
多種多様な願い事の札が沢山下がっていました。


その中に藤井４段３２連勝！がありました。


今朝、それが叶わぬ願い事だとわかり残念です。