鯨岡阿美子賞

今朝、中学時代の友達から電話で朝刊に自分の写真が載っていると言われた。
風太郎は３年前から新聞を取っていないので、身近にあるコンビニのセイコーマートに
買いに行ったがおいていない。
駅のそばのローソンに行くがそこにもおいていない。
約１．５ｋｍ離れたセブンイレブンに行き最後の一部を買うことができた。
新聞を買うのに８０００歩も歩いてしまった。
来月で登別市に越してきて丸４年、買い物にはまだ慣れていない。
オレ様が住んでいる所は登別市の中央街、もう少し利便性があってもいいと思う。
これでは若者がほかに移り住んでしまうのも仕方がない。

ところで同級生の記事は１４面に載っている大石一男、
鯨岡阿美子賞の内容はよくわかりませんが、ともかくめでたい。
これで風太郎の年齢もばれてしまった。
パリコレ、ミラコレの取材の先駆者の一人で、大変な苦労もあったようです。
彼のおかげで芸能人や政治家のパーティなどにも参加させてもらったことあり
顔の広さにはビックリさせられた。

オレ様は「ナニヲヤッテモダメデ賞」しかもらえない落ちこぼれです。