自分の本当の姿 [いろいろな思い]
私は人の賞賛や非難の言葉を気にしません。
私を人がほめてくださるならば、
それは私のあるべき姿を言っているのであり、
とがめるならば、
それは私のありのままを言っているのです。
ドン・ボスコ社刊「聖ヨハネ・ボスコのすすめ365日」より
あなたは正直者ですね。
いつも笑顔を絶やさずにこやかな顔が素敵です。
弱者にいつも寄り添っていてくださり感謝している。
朝の挨拶が元気が良いので、一日の元気をもらいます。
お酒に飲まれないで、素敵な飲み方だ。
お金にきれいだ。
努力家だ。
安全運転で安心して同乗できる。
勉強、仕事に熱心で模範的だ。
上司の命令には素直に従う。
信仰が厚い。
正しく税金を納めない。
などなどで褒められたら、そういう人間になりなさいと言われているのです。
怠け者。
言葉が乱暴で品がない。
経済観念がない。
腕力や暴言でで物事を片付けようとする。
学校や職場でいつも反抗的だ。
他人の物をだまし取るの慣れている。
職場などの公金をかすめ取る。
誰も見ていなければサボる。
食べ物を粗末にする。
人の悪口を言いふらす。
などなど言われたら、
自分への真実の姿を言われているのだと謙虚に受け止め反省しなければいけない。
ということだと思います。
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