最高の道である愛

たとえ、人間の不思議な言葉。天使の不思議な言葉を話しても、
愛が無ければわたしは鳴る銅鑼、響くシンバル。
たとえ、預言の賜物があり、あらゆる神秘、あらゆる知識に通じていても
たとえ、山を移すほどの完全な信仰があっても、愛が無ければ私は何ものでもない。
たとえ、全財産を貧しい人に分け与え、
たとえ、称賛を受けるために、自分のみ身を引き渡しても愛が無ければ、
わたしには何の益にもならない。

フランシスコ会聖書研究所（コリント人への第１の手紙第１３章1-3節）


コリント人への手紙については
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すべての行動の原動力は「愛」でなければならない。
お偉い方の立派な説教、賞賛を得るために命を投げ出したとしても
それに「愛」がともわなければ何にもならない。
パソコンは非常に便利で、今では無くてはならない必需品。
しかし電源がなければ単なる物体、とおなじことかな。