少しづつですが [事件・事故・災難]
一昨日の納豆の棚は明かりも消され、「お1人様2点まで」の張り紙。
昨日は、同じ張り紙ですが灯りがついていました。
僕が買いに行く前までは、棚にあったんだと思います。
納豆、豆腐、牛乳の身近な食品の棚は殆ど空ですが
間もなく、制限されずに買えるかもしれません。
宗谷岬公園ー大韓航空機撃墜事件慰霊碑 [事件・事故・災難]
大韓航空機撃墜事件(だいかんこうくうきげきついじけん)は、1983年9月1日に大韓航空のボーイング747が、ソ連の領空を侵犯(航路逸脱の原因については後述)したために、ソ連防空軍[1] の戦闘機により撃墜された事件のこと。乗員・乗客合わせて269人全員が死亡した。(Wikipediaより)
詳しいことは、下記をご覧ください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/大韓航空機撃墜事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/大韓航空機撃墜事件
僕が記憶に残っているのはソ連兵が
「やった~!」という記事です。これは命中したという叫び声だと推測しています。
「やった~!」という記事です。これは命中したという叫び声だと推測しています。
その慰霊碑が宗谷岬公園にあります。
亡くなった方々のご芳名
折り鶴をかたどった慰霊塔
戦闘機が民間機を追撃する痛ましい事故、
こういう人災は絶対に起こしてほしくないです。
こういう人災は絶対に起こしてほしくないです。
風評に気を付けたい [事件・事故・災難]
道内のスーパーマーケットやコンビニエンスストアでは物資が十分に届かないので、空の陳列棚のケースが目立ちます。
被災された方々は、一瞬のうちに全てのものを失ってしまいましたが
被災者の空になった棚に、皆さまの温かい心が徐々に並び始めています。
被災者の空になった棚に、皆さまの温かい心が徐々に並び始めています。
それは「温かく寄り添う心」として義援金、救援物資、ボランティア活動などです。
寄り添う温かな心の陳列棚は、被災者の励みになると思います。
寄り添う温かな心の陳列棚は、被災者の励みになると思います。
近所の奥さんは地震から殆ど寝ていないという。理由は
「三日以内に震動7の余震が来る」と教えてくれた人がいるので怖いから。
「三日以内に震動7の余震が来る」と教えてくれた人がいるので怖いから。
大きな災害があると、色々な風評が飛び交います。
気を付けたいものです。
気を付けたいものです。
物資は不十分 [事件・事故・災難]
スーパーマーケットを4件回ってきたが
どこの店に行っても、食品の冷凍・冷蔵品の陳列棚は空っぽ。
店員さんに入荷見込を聞いても「入荷してからでないとわからない」という返事。
電力節約で照明も通常の半分。
昨日はガソリンスタンドに給油のために長い列がだったが、解消されていた。
しかし、1台1000円までとスタンドによっては制限している店もある。
お互いに寄り添っていきましょう。
星空が奇麗でした [事件・事故・災難]
9月6日午前3時20分、外に出ました。
地震と同時に停電になったので、街灯も消えてあたり一面は真っ暗。
空を見上げたら星がとても奇麗、
まだ被害状況がわからないので
素直に天空を眺めることができました。
こんな風に空を眺めていたのは僕だけかと思ったら
「久しぶりにきれいな星空をみたね」と友達も同じ思いだったようです。
停電回復 [事件・事故・災難]
6日未明の大地震と同時に停電。
北国に越してきてからの大停電は2回目です。
5日は台風21号の暴風雨で寝不足。
そして6日の大地震です。
そして6日の大地震です。
多くの犠牲者や不明者の安否がわからず、停電で不便している状態の中で、
拙宅周辺は14:40分電気が回復しました。
電話も通じるようになり、親戚、友人の無事を確認しあいました。
拙宅周辺は14:40分電気が回復しました。
電話も通じるようになり、親戚、友人の無事を確認しあいました。
複雑な気持ちながら、ブログにて無事を報告いたします。
かけがえのない命 [事件・事故・災難]
「この命には生きる価値があり、
あの命には生きる価値がない」
と決められる人はいません。
「わたしの命の方が、
あの人の命より価値がある」
と言える人もいません。
障がいのある人もない人も、
神さまの前ではまったく同じ
かけがえのない命なのです。
片柳弘史著「こころの深呼吸」より
あの忌まわしい相模原殺傷事件から2年。
この浮き輪の山は、大小・色違いなど様々ですが
漁師さんにとってはどれも大事な浮き輪です。
神様はどのような人にも、
分け隔たり無く慈しみを向けてくださっています。
それなのに、
独善的な考えで人の命を
無残にも奪っていいものなのでしょうか。
大阪城公園の茶屋、1.3億円脱税容疑 [事件・事故・災難]
自分で事業を起こした場所は神田明神下、そして湯島天神前に越した。
お祭りになると露天商が並び賑わう。
その時期になると、
肩をふりふり蟹股で歩く怖い人が公道に露天商の区割りをしていく。
「しょば」代は区割りされた場所によって異なるが数万円らしい。
湯島天神の露天商は5万円払ったと言っていた。
露天商の車は公道に停め、商売に専念する。
同じ商売でも我々はレッカー移動や、駐車違反のベタリンコが待っている。
真面目に税金を払っていても、税務調査が入ると
あ~でもない、こうでもないと追徴金を払わせる。
全てとは言わないが、
露天商の皆さんが真面目に税金を払っているとは思えない。
だから、脱税に加担しないように、
どこのお祭りでも、露天商からは買わないようにしている。
卑劣だ! [事件・事故・災難]
詐欺グループは、
公的機関を名乗って架空請求書を送り、
コンビニエンスストアなどでの振り込みを求めているという。
あまりにも卑劣すぎる行為だ。
詐欺グループにとって、被災者に対しての最大の支援は何もしないことです。
デマ情報、被災地に窃盗団 [事件・事故・災難]
こんな大変な時期に、被災者に精神的な負担をかけるような
デマ情報を流す人がいる。
東日本大震災の時にも、
数人のグループで窃盗団が家の中を荒らしまわっているというデマが被災者に流れた。
服装や人相、話し方などの特徴もまことしやかに伝わったが
結局それらしき人は見当たらなかった。
しかし、落ち着いて考えてみたら、
交通が寸断されているし、外部から見知らぬ人が侵入してきたら
話し方が現地のなまりと違うのですぐにわかる、と言っていました。
安倍総理は世論を気にして、被災地に行くらしいが
何も手助けできない僕は、間接的にであるが
できる時がきたらお手伝いをしようと思っている。
間もなく教会から、募金・不足している物資の協力依頼通知がくるはずだ。