無事故で道内旅行を!(2) [いろいろな思い]
先日、姪っ子が鹿と衝突して修理費50余万円かかり、
保険を使って修理したら保険代が1ランク下がってしまった、と怒っていた。
車の破損で済めばいいが、命を落とす場合もあるのでご用心を。
いま日帰りで登別温泉に行ってきました。
変な走り方をしているので注意深く見たら、左手はハンドル、
右手はスマホで辺りの景色を撮りながら走っていました。
「ヒアリ」も嫌ですが「ヒヤリ」とさせる運転もやめてほしい。
保険を使って修理したら保険代が1ランク下がってしまった、と怒っていた。
車の破損で済めばいいが、命を落とす場合もあるのでご用心を。
いま日帰りで登別温泉に行ってきました。
変な走り方をしているので注意深く見たら、左手はハンドル、
右手はスマホで辺りの景色を撮りながら走っていました。
「ヒアリ」も嫌ですが「ヒヤリ」とさせる運転もやめてほしい。
無事故で道内旅行を! [いろいろな思い]
夏は道外からの車が多くなります。
風太郎も、雪解けと同時に4月~7月の4か月間で道内を約7000km走りました。
そこで風太郎が気づいた道内の道路状況や交通事情をお知らせします。
以前にも書いたことがありますので一部重複します。
風太郎は東京での生活が長かったので、首都圏との比較になりますがご容赦ください。
*トンネルは照明が充分ではない箇所があり、ライトをつけてもはっきり見えない部分がある。
*照明が不十分なのでトンネルに入った瞬間、一瞬見えなくなることがあるので、
後ろからあおられても速度を十分に落としてトンネルに入るようにする。
速度を落とすことによって目をならすことができる。
*古いトンネルは幅が狭いので大型車とすれ違う時には充分注意、
重大事故が起きる可能性がある。
*独善的な速度でなく、車列の速度についていく。
先月も湘南のオートバイが追い越し禁止車線を約60kmで走行、
その後ろを走っている車はそれよりも速度が落ち、列が連なりイライラ運転になる。
やがて追い越し車線が解除になると、次々と追い越しをかけていき、
とうとう風太郎の車がオートバイの後ろになりました。
追い越していった車の姿が見えなくなり、風太郎も追い越しをかけようと速度を上げたら、
緩やかな曲がり角になり、対向車線から車が見えましたので諦めました。
道内の一般道路では最高速度が80kmという道路もあります。
*車間距離は十分にとる。
曲がるときには先ずはブレーキを踏み、ウィンカーは曲がる直前、
あるいは曲がりながら出すのが殆どです。最悪は出さないで曲がる車があります。
先日、中央車線走っていた車が急に停まったので、「?」と考えていたら右に曲がるのに、
ウィンカーも出さず対向車線の車が切れるの待っていたんです。
風太郎の後ろには停車した車の列です。
別の例では、前に走っていた車が中央車線に寄り、速度を落としたので
右に曲がるのだろうと勝手に解釈し、左側を通り過ぎようとしたら急に左に曲がってきた
のでビックリ。助手席には小さい子供が乘っていて、その子が何か欲しがったので
左側にあるコンビニエンスストアに寄ろうとしたようです。
これらのことで追突や衝突しそになったのは珍しくありません。
白バイも徐々に活動を始め、今月初めに我が地域でも始めて白バイを見かけました。
それから「ゴミポイ」は止めてください。観光地の幹線道路でレジ袋のゴミを多く見かけます。
いまの季節の北海道はさいこ~!、安全運転で楽しい道内旅行をお楽しみください。
風太郎も、雪解けと同時に4月~7月の4か月間で道内を約7000km走りました。
そこで風太郎が気づいた道内の道路状況や交通事情をお知らせします。
以前にも書いたことがありますので一部重複します。
風太郎は東京での生活が長かったので、首都圏との比較になりますがご容赦ください。
*トンネルは照明が充分ではない箇所があり、ライトをつけてもはっきり見えない部分がある。
*照明が不十分なのでトンネルに入った瞬間、一瞬見えなくなることがあるので、
後ろからあおられても速度を十分に落としてトンネルに入るようにする。
速度を落とすことによって目をならすことができる。
*古いトンネルは幅が狭いので大型車とすれ違う時には充分注意、
重大事故が起きる可能性がある。
*独善的な速度でなく、車列の速度についていく。
先月も湘南のオートバイが追い越し禁止車線を約60kmで走行、
その後ろを走っている車はそれよりも速度が落ち、列が連なりイライラ運転になる。
やがて追い越し車線が解除になると、次々と追い越しをかけていき、
とうとう風太郎の車がオートバイの後ろになりました。
追い越していった車の姿が見えなくなり、風太郎も追い越しをかけようと速度を上げたら、
緩やかな曲がり角になり、対向車線から車が見えましたので諦めました。
道内の一般道路では最高速度が80kmという道路もあります。
*車間距離は十分にとる。
曲がるときには先ずはブレーキを踏み、ウィンカーは曲がる直前、
あるいは曲がりながら出すのが殆どです。最悪は出さないで曲がる車があります。
先日、中央車線走っていた車が急に停まったので、「?」と考えていたら右に曲がるのに、
ウィンカーも出さず対向車線の車が切れるの待っていたんです。
風太郎の後ろには停車した車の列です。
別の例では、前に走っていた車が中央車線に寄り、速度を落としたので
右に曲がるのだろうと勝手に解釈し、左側を通り過ぎようとしたら急に左に曲がってきた
のでビックリ。助手席には小さい子供が乘っていて、その子が何か欲しがったので
左側にあるコンビニエンスストアに寄ろうとしたようです。
これらのことで追突や衝突しそになったのは珍しくありません。
白バイも徐々に活動を始め、今月初めに我が地域でも始めて白バイを見かけました。
それから「ゴミポイ」は止めてください。観光地の幹線道路でレジ袋のゴミを多く見かけます。
いまの季節の北海道はさいこ~!、安全運転で楽しい道内旅行をお楽しみください。