すべてのいのちを守るための月間 [心の栄養]
日本のカトリック教会は、今日(9月1日)から10月4日までを
「すべてのいのちを守るための月間」としています。
人間は勿論ですが動物も植物も命あるすべてのもの命をを大切にする。
命あるものは、地球、太陽、空気、水などがないと生きていけません。
大気汚染によって洗濯物が汚れたり、喘息や日照不足などにより
様々な病気を引き起こします。
水がないと生き物は生きていけません。
土が汚染されると植物に害を及ぼします。
植物が枯れると、きれいな空気は無くなってしまい
動物は生きていけなくなります。
戦争によって地球を破壊することによって、
温暖化に拍車をかけるようなことがあってはならない。
そういう風に考えていくと、
今住んでいる地球を労り大事に使いましょう、
ということかもしれません。
綺麗に咲いていた向日葵も
地球が汚染されると
嘆き悲しんでしょぼんとしています。
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