鹿と接触して [なんでも一番]
26日 新千歳空港からの帰り道の夕方5時頃、
ウトナイ湖近辺で右から道路を横切ろうとした鹿と接触し一瞬ビックリした。
ごつんと音がしたのと同時に鹿の顔の部分がフロントガラスに見えた。
それで鹿とぶつかったのが分かり、サイドミラーで見るとよろけたもののすぐに立ち上がり
無事に渡り切ったようだ。
渡り切ったようだと言うのは、もし横たわてしまっていたら、
後続車は車線変更などをするがそのまま走り続けているからだ。
雪道なので速度をかなり落としていたのが幸いした。
もしかしたら、鹿の頭にこぶが出来ているかもしれない。
鹿とぶつかって車が大破し、走行不能となったなどの話を聞いていたが、
まさか自分が遭遇するとは思っていなかった。
鹿とぶつかった右前部を改めて見たら、タイヤの上の部分で車体を覆っている止め口が
折れていたので、修理工場で見てもらったら走行には支障がないと言うので安心しました。
「日が暮れたら、鹿たちの走り回るから気をつけないと危ないよ」と修理工場長から
注意されたが、3車線で往来の激しい国道で鹿と遭遇するとは思いませんでした。
ウトナイ湖近辺で右から道路を横切ろうとした鹿と接触し一瞬ビックリした。
ごつんと音がしたのと同時に鹿の顔の部分がフロントガラスに見えた。
それで鹿とぶつかったのが分かり、サイドミラーで見るとよろけたもののすぐに立ち上がり
無事に渡り切ったようだ。
渡り切ったようだと言うのは、もし横たわてしまっていたら、
後続車は車線変更などをするがそのまま走り続けているからだ。
雪道なので速度をかなり落としていたのが幸いした。
もしかしたら、鹿の頭にこぶが出来ているかもしれない。
鹿とぶつかって車が大破し、走行不能となったなどの話を聞いていたが、
まさか自分が遭遇するとは思っていなかった。
鹿とぶつかった右前部を改めて見たら、タイヤの上の部分で車体を覆っている止め口が
折れていたので、修理工場で見てもらったら走行には支障がないと言うので安心しました。
「日が暮れたら、鹿たちの走り回るから気をつけないと危ないよ」と修理工場長から
注意されたが、3車線で往来の激しい国道で鹿と遭遇するとは思いませんでした。
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