今日の天気と白鳥

夜中に降った雪は乾雪で1ｃｍ程度なので玄関前は箒で掃きました。

我家の玄関前はインターロッキングブロックですので、車の乗り入れと駐車はしないようにしています。

ところが、我家の前で方向転換する車が多いので植木鉢を置いたのですが、功をなさずで

方向転換する車は後ろから突っ込み鉢をひき逃げしていきます。

低い植木鉢を置いたのがいけなかったと反省し。目立つように高くしました。

この植木鉢は4代目で、妻が洞爺湖の花屋さんで花（5000円）をいけてもらったが

外出から帰ると無残な姿で横たわっていました。

花が無くなった鉢は軽くなり、突風でも倒れるようになり、今では底がボロボロです。

お隣も箒で掃いていました

10時の気温は1度弱で晴れ、無風

白鳥達に餌をやりに行きました

例年とチョット違うと感じたのは、ちぎった食パンを投げると

どこからともなくカモメが飛んできた横取りしていきますが、

白鳥たちは”そうはさせません”という連携です。

子供たちは安心して食しています

えさ、ここにありますよ

いただきます

無邪気な仔犬たち

狸小路の愛玩動物店で無邪気な仔犬を見かけました

ピンク色の縫いぐるみに不思議そうに近寄っていく

白鳥今冬初飛来

昨日、ドカ雪が降ったせいか、

近くの来馬川に今冬初めて白鳥が三羽飛来しました。

離れたところで1羽が食事をしています

牛の笑顔

伊達市の牧場の赤牛の笑顔。

「うしひひ」

右側の牛は「何がおかしいの？！」という顔です

可哀相におどおどしながら生きる

今日は暖かい。

ふと裏口を見ると仔猫が気持ちよさそうに４匹昼寝をしている。

しかし、室内の物音に一斉に逃げ出した。

間もなくその中の１匹がそろりと戻ってきた。

写真は複層ガラス（寒冷用の防寒ガラス）が室内の反射を映り込んで

醜いですがご勘弁ください。

誰もいないからと兄弟？を呼びに行く

二匹の仔猫は抱き合い、可愛らしい。

この子たちは、物音で逃げ出すのは他所で追われ来たからだろう。

生涯おどおどし人の気配を気にしながら

生きていかなければならない路上生活の猫たち。

もう間もなく雪の季節。

でも強くたくましく生き抜き子孫を残して行く。

志村どうぶつ園、チョンの間でした

７日放送の「天才志村どうぶつ園」３時間スペシャルですが、
いつ放映されるかとぶどう酒を飲みながら待っていました。
しかし、まぶたは閉じてねむねむの世界へ入っていき
「ほら！はいったわよ」という妻の声で目が覚めたが、
頭がぼ～としているうちに終わってしまいました。
いま、tubeで探して観たら約１分３０秒の放生時間、
そのほとんどはわが一族で画面を閉めていました。
風太郎も観光客として結構大きく映っていました。

10月7日天才志村どうぶつ園に出演するかも

9月10日朝早く新十津川駅に行きましたら、
「今日はワンちゃんの一日駅長さんがくるかもしれない」という情報を得ました。


駅舎内には駅長ワンちゃんのポスターが貼ってあります。




朝食後、姪っ子の「ナナちゃん」と早速駅に向かうと
既に「駅長のララさん」は来ていました。


先ずは駅長さんにご挨拶




駅のホームで扉が開くのを待つ乗客

日本でいち番早い最終列車（9：40発）に乗り込む乗客

列車を見送る「駅長」と近所の保育園児たち


実は、この日に「天才志村どうぶつ園」の取材に関係者がきており
この有様を撮影していました。
風太郎にも約数分カメラが向けられていましたので、
カットされなけば放映されるかもしれません。
デモネ、半日の撮影で新十津川の放映時間は2～3分なんです。
見込見ないかな。
ナナちゃんはくたびれたのか、寝てしまいました。

鯉のぼりではありません

北見市街から約40ｋｍ離れたところに「北の大地の水族館」あります。
注意を引くためと海から離れているので
こういう名前をつけたらしいですが、見事にあたり観光客が増えているそうです。
風太郎も３回行っています。
詳しくは下記を参照
http://onneyu-aq.com/

今年は６月１日に行きました。


映画「釣りバカ日誌」にもでてきた１メートルくらいの大魚「いとう」
が縦に並んで泳いでいました。




子供のいとうです




いとうの日

顔を合わせないのは信頼の証し

大鵬の故郷、川湯温泉に３０年ぶりに行きました。
当時、バスガイドさんが走る車内で
「大鵬さんのお兄さんがお土産をしていらして、
運が良ければお兄さんさんが外に出ていらっしゃいます」と案内、
「あら、運がいいですね家から出てきましたよ」
と指さした方を見たが、かなり通り過ぎてしまっていた。

立派な大鵬記念館が建っていました。が営業時間外で閉館。


残念と思っていたら猫がよってきた。
まとわりついたりするが、なかなか顔を合わせてくれないので困っていると
顔を横にそむけるのは信頼している証拠だと、傍にいた青年が教えてくれた。






我家の周辺で路上生活をしている猫たちは、顔を合わすと逃げていくのが分かりました。

小鳥の餌なのに…

いまでは朝の3時半には十分に明るくなっている。
小鳥たちが元気に朝の挨拶をしている。
パンを細かくして道端に撒いてあげる。

しばらくして外を見るとカラスがパンくずを食べている。
カラスも朝ご飯が食べたいんだから仕方がない、と眺めていたら
カラスは飛んでいってしまい、
その後には路上生活している黒猫が起き出してきて
カラスが食べ残したパンくずをなめるように殆ど食べてしまった。

その様子を小鳥たちは電線に摑まり眺めている。
力では勝てないので諦めているようだ。