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生徒への接し方 [心の栄養]

もし、生徒の真の利益を図り、
生徒に本分を全うしてもらいたいなら、
あなたがたは、
この愛すべき子どもたちの親代わりを務めていることを忘れてはなりません。
(カトリック中央協議会刊 毎日の読書(聖ヨハネ・ボスコの手紙)より)

今日は風太郎が60年余年にわたりお世話になっているサレジオ男子修道会の
創立者「ドン・ボスコ(1815-1888)」の記念日です。
「ドン」とは尊称で「マザー・テレサ」の「マザー」と同じです。
上記はドンボスコが、
サレジオ会が関わっている教職者などに宛てた手紙の一部です。
ドン・ボスコは、子供には愛と優しさを持って接しなければいけない、
と説いていました。
いまでは世界各国に学校、養護施設が建てられています。
子供だけでなく、大人同士のお付き合いにも言えることだと思います。




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