2022年08月16日 - 心の栄養 他人の意見に反対する必要があれば、反論しても良いが、その人の心を傷つけないように。柔和と賢明をもってしましょう。「ドン・ボスコ社刊 聖フランシスコ・サレジオのすすめ」より風太郎はときに、何が何でも自分の主張を貫き通そうと、相手のことなどを考えないで口に泡を吹いて反論することがある。相手の意見を聞き、検証し、十分に吟味してから、反論すべきであったと反省することが絶えない。このことによって心に痛手を受けてしまった皆様ごめんなさい。