日曜日に洞爺湖を一回りにした時に見かけた懐かしい家。

僕が小さい頃は、薪は北海道に限らず大事な燃料で

薪が無ければ、炊事、お風呂、家の暖も取ることができませんでした。

北国では冬越の薪を秋までに準備するのだが、重労働だったと思います。