高ぶる目、驕る心。

悪者のともしびは罪である。

(フランシスコ会聖書研究所刊 箴言21章4)


悪者のともしびとは、悪へのいざないのことです。

どれも、法律に抵触しないどうこのではなく

神の強い戒めです。

オエライひとはとかく驕り高ぶり、法律違反をしていないと言いますが、

疑われること自体、戒められるべきではないでしょうか。