2018年02月17日 - 心の栄養 高ぶる目、驕る心。悪者のともしびは罪である。(フランシスコ会聖書研究所刊 箴言21章4)悪者のともしびとは、悪へのいざないのことです。どれも、法律に抵触しないどうこのではなく神の強い戒めです。オエライひとはとかく驕り高ぶり、法律違反をしていないと言いますが、疑われること自体、戒められるべきではないでしょうか。