駅の待合室の横に自由通路と書いてあったので、扉を開けて入りました




エレベータで昇ると2階から街が見渡せます


袴線橋で、駅よりも立派な催事場の建物と繋がっていました


通路にはひとの往来はありません



間通路の扉を開けると、市民に充実した部屋があり、奥は子供部屋です。


階段を降り1階へ




再び駅にもどり外へ、右の白い建物は駅前旅館


駅の横の公園




昭和63年は初めて北海道に訪れた年、
あのざわめきが聞こえて来るようです。


猫は何を考えているのでしょうか