15日、土曜日は来馬川土手草刈りでした。

草が伸びてくると子供の安全にもかかわるので、春秋の2回実施されます。



雨ならば順延でしたが、昨夕からの飴は7時過ぎに止み、決行です。


8時半開始ですが、定刻に行くと既に50mほど済んでいます。

責任者から、虎刈り(刈り残し)を頼むと言われ、

「軽作業でよかった!」と心の中で喜びました。

ところが、思いのほか大変でした。

虎刈りは散在しているので、土手の急斜面を上り下りをしなければなりません。





終わったら、一歩歩くのもかったるく引きずっていました。

腰、膝、足が痛み、寝床に着くと先ず左足が付け根から「つり」その痛さは涙がでそうです。

やっと治まったら今度は右足、足の指先がつったことがありましたが、

太ももからのつりは初めてでした。


スッキリした土手沿い