上京し4年ぶりにお墓参りしました。

元々は中仙道板橋仲宿にあり、

板橋に向かって左側にありましたが道路拡張により

現在位置に移転しました。

当時の住職(小柄で好感の持てる人でした)が、それを機に赤塚に

「東京大仏寺」として大仏様を建立しました。



先ずはお線香を、下を持つと火傷をしますので紐を持ちます



直近には冒険家植村直己さんのお墓


永代回向料5両、風化された文字を見たら寛永とありました
永代回向料というのは、墓参に来なくても撤去しないということでしょうか?
以前はお花とお線香をあげている女性と挨拶をしていたのですが、
今年は何もありません。