偽りの証人は罰を免れない。

偽りを言いふらす者も、逃げられない。

(フランシスコ会聖書研究所刊 箴言19章5)


自分の悪事がばれるのを、自分の権威や財力を使って偽証人や

アリバイ工作をして罰を免れたとしても

神様の罰からは逃げることができない。

ということだと思います。


風太郎も思いあ当たることが多々あります。

その後で良心の呵責で悩みます。

これは神様が叱責している証拠です。