2018年01月12日 - 心の栄養 偽りの証人は罰を免れない。偽りを言いふらす者も、逃げられない。(フランシスコ会聖書研究所刊 箴言19章5)自分の悪事がばれるのを、自分の権威や財力を使って偽証人やアリバイ工作をして罰を免れたとしても神様の罰からは逃げることができない。ということだと思います。風太郎も思いあ当たることが多々あります。その後で良心の呵責で悩みます。これは神様が叱責している証拠です。