笑いは活力のもと
私はいつもありのままの自分自身として存在していたいのだ。
笑う時は腹の底から「わ―ツハツハツハア」と哄笑したい。
そうでないと身体に活力が湧かない。
私は笑いは活力のもと、と確信しているのである。
海竜社刊 佐藤愛子著「ああ面白かったと言って死にたい」より

いま、大きな口を開けて笑ってみました。
笑う前と気分がまるっきり違います。