今朝は雲一つない快晴の朝を迎えました。

気温は9度で無風、チョット寒い


5時半過ぎには太陽はかなり高く昇っています。



玄関を出て、まず最初に挨拶をしてくれるのはウグイスさんです。

恥ずかしいのか、声だけで姿を見せくれません。

角のお宅の樹木から呼びかけています。



せせらぎも朝の挨拶絶え間なくしてくれています




ナメクジさんは刹那の命を過ごしています。

間もなく鳥の餌になるか干からびてしまうでしょう。


カラスさんの食事の後?のクルミの殻





目に見える自分の兄弟を愛さない人は、

目に見えない神を愛することはできません。

神を愛する者は、

自分の兄弟をも愛さなければなりません。

(ヨハネ第1の手紙4章20-21節)




新しい朝を迎え

目の前の大自然の美しさを

全世界の人と共有することができますようにと

願わずにはいられません。