2022年11月17日 - 心の栄養 幸いな人1 口を滑らすことのない人は幸いだ。罪を悔やむ思いに苦しめられることがない。2 良心にやましいことのない人、希望を失うことのない人は、幸いだ。(シラ書14章1-2節)口は災いの元といいます。特に重責を担っている人は慎重に言葉を選ばないと身の破滅を招きます。