完全ななぐさめと平穏は、


天国にのみあるでしょう。


しかし生きているあいだは、


常に善と悪は入り混じっています


ドン・ボスコ社刊「聖フランシスコ・サレジオのすすめ」より



悪いことをするのはこの世でのつね、


神様が善人のために用意されたのが天国です。


天国は、常に善を意識して


悪から遠ざかった生活をした人の為にあるのだと解釈します。