7日、朝食後に温泉に入り、札幌市内の葉繁華街に出ました


本店が日本橋にある百貨店に入ります







百貨店前の交差点付近には雪がありません



貴金属売り場には「金熊」
背丈は風太郎よりも10cm以上大きい





この百貨店に入ったのは、「金熊」を見るためではなく
「箸」の修繕をしてもらうためです。


道内に越してくる前、後楽園の世界らん展に行った時に買った橋が
漆が剥げてきて、見た目が悪く食べ物の味が落ちます。

買ったときにも、漆が剥げたり痛んだりしたら修理ができます、と説明され、
また11月に渋谷スクウェアビルに行った時にも、同じ店が出店してました。

その時には、「札幌の三越にも店を出していますので、そこで修理を出すことができます。
修理ができる箸はうちしか作っていません」
という説明され赴いたわけです。






陳列棚には10年以上前に買った箸と同じようなのが、4分の一以下の値段で売っていたのです。
「修理には2~3か月、修理代は1200~1400円。それに送料がかかります」
と店員さんから言われ、諦めました。