2019年11月18日 - 共同祈願 世界の指導者が、現代社会の中にある不正義や不法行為、人間の尊厳を傷つける搾取、道徳的な退廃、一部の人に見られる傲慢や強欲、ますます一般化する無関心など、貧しさを生み出すあらゆる原因を見いだし、互いに協力して取り除いていくことができますようにカトリック教会では、昨日の日曜日を教皇フランシスコより2017年に「貧しい人のための世界祈願日」と定められこの日の献金は貧しい人たちのために役立てるようになりました。