恨みや鬱憤を晴らすための放火事件だとすれば、


あまりにも独善的で残酷すぎる。


犯人だって命が欲しいから逃げたのではなかろうか?


ならばアニメの仕事に従事していた人たちは、


私たちに夢と希望を与えるために働いているところに


突然の放火事件に会い、


どんな思いで熱さの中で亡くなって行ったのだろう。


さぞかし無念だったと思う。


ご冥福をお祈りいたします。


 


会社のみなさま、


この凄惨な事件に負けずに、


夢と希望を与える仕事を続けられますよう、


頑張ってください。