4月6日は仏教による納骨、


翌日の日曜日は砂川教会に行き、ミサに与り故人のためにも祈りました。


ミサの中で司祭は

「わたしたちの兄弟とすべての死者を心に留め

あなたの光の中に受け入れてください」

と亡くなったすべての人のために祈ります。

兄弟とは、身内や親族や関わりのある人たちを代表しての言葉です。


ミサが終わり、駐車場から出ようとした時にハート型の雪景色を見つけ、

宗教を超えて、故人のために心を一つにして祈りましょう!と

訴えているような気がしました。