2019年04月18日 - 宗教 4月6日は仏教による納骨、翌日の日曜日は砂川教会に行き、ミサに与り故人のためにも祈りました。ミサの中で司祭は「わたしたちの兄弟とすべての死者を心に留めあなたの光の中に受け入れてください」と亡くなったすべての人のために祈ります。兄弟とは、身内や親族や関わりのある人たちを代表しての言葉です。ミサが終わり、駐車場から出ようとした時にハート型の雪景色を見つけ、宗教を超えて、故人のために心を一つにして祈りましょう!と訴えているような気がしました。