2019年03月24日 - 共同祈願 戦争の誘惑にさらされてきた人類の歴史を教訓とし、世界の人々が滅びの道を歩むことなく、真の一致と平和を気付いていけますように。(聖書と典礼2019.3.24)より今日のミサの中で唱えた共同祈願です。最も近い国と仲良くしたいと思う。隣の国が攻めてきたら迎え撃つための軍備増強は無理に敵をこしらえているようだ。拳を握るより開いて握手すれば平和と一致が手のひらに飛び込んでくる、のではないでしょうか。