2018年08月02日 - 心の栄養 責任をゆだねられている人に落ち度があれば、思い切ってそれを知らせること。そのときは、落ち着きと柔和を持って行いなさい。(PHP文庫 渡辺和子著「愛と励ましの言葉365日」より言い方を間違えると「それが上司に言う言葉か!」と叱られるのではなく怒られる。自分の欠点や過ちを指摘されたら、謙虚に受け止める勇気が大切。上司や部下に関係なくひとに過ちや注意をする時には、言葉遣いなど、それ相当の思いやりが大切だと思います。風太郎、多いに反省すべし。