真の知識の道はただ一つしかない。

知らなければならないのはいかに生きるべきかということだけである。

「トルストイことばの日めくり 小沼文彦編訳」より


いかに生きるべきかということは

いかに死ぬべきかということだと思います。

自分の人生を後悔なく幕を閉じる。

自分の人生劇場、拍手喝采の中で惜しまれながら幕が降りてほしい。

それには、

「今、生きている」という事実を知ることが、真の知識と解釈しました。


道の駅神恵内で、去年も休んでいました。