談話は、ほどよい喜び、楽しい雰囲気のもとでなさなければなりません。

皆に対して親切な態度をとり、

私たちの助けを必要としている人に対しては、

なおさら親切にしましょう。

ドン・ボスコ社刊「聖フランシスコ・サレジオのすすめ」より


話についつい夢中になってしまうと、いつの間にか自分の独り舞台になり

ご満悦になってしまうことがある。

また肝心な時に適切な言葉出てこず、話が詰まってしまうことがあるが

その時に、周りの人の暖かいひとことで自分の言いたいことを表現し

話し続けることができる。

談話は分かち合いの場、

言葉尻や足を引っ張たり、また嫌悪感を与えるような話題避けたいものです。